今林動物病院


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今日もやってきた、昭和の猫

特集ページまで組まれている昭和の猫ですが、今日も思いがけずやってきました。

新患の子だったのですが、カルテをみると18歳とあります。あっ、昭和生まれ・・・

飼主さんにすかさず許可をいただいてカメラを向けます。

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男、ぶんちゃん、18歳。キリリとした男前です。

今日はぶんちゃん、ツメが伸びて足に刺さって血がでてるということでの来院でした。それ以外は元気も食欲もあるとのこと。18歳には見えないくらい若々しい顔をしていました。

年を取り、爪とぎをあまりしなくなると、ツメの鞘が上手く取れなくなるため、放っておくとどんどんツメが太くなります。そしてそのまま肉球に刺さって歩きづらくなったり、化膿して足を引きずったりするようになります。

b0059154_2358108.jpg

         特に地面につかない第一指(親指)が多いよう。

そうなると、廊下などを歩くときにコツコツ音がしたり、化膿がひどくなると足先が腫れてくることもあり、たかがツメですが馬鹿にはできない状況に陥ります。

老猫ちゃんをお飼いの方は、こまめにツメを見て、切ってあげてくださいね。

ぶんちゃんも、全てのツメをきってもらい、化膿止めの注射も打ったので、随分歩きやすくなったことでしょう。
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by imabayashi-ah | 2006-01-23 00:02 | 症例