今林動物病院


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おむつウサギちゃん と 迷い子ウサギちゃん

シロちゃんは平成16年、突然の脊髄麻痺により両後ろ足が動かなくなりました。集中的な注射やレーザー治療で、胃腸の停滞や命の危機は脱しましたが、排泄のコントロールは上手にできず、おむつをはめています。

それから3年、飼い主さんの暖かいお世話を受けて元気に生活しています。今年5歳を迎え、平均的なウサギの寿命を超そうとしています。先日は以前にも一度悪くした臼歯の不正咬合が再発し、食欲が落ちたので処置に来院しました。処置は無事済み、麻酔から覚めると早速にんじんの葉っぱをほおばっていたシロちゃん。これからも元気でね!

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   つけてるオムツは人間の新生児用。赤ちゃんみたいで良く似合っています。

そしてこの子は年齢不詳の(しかしかなりの高齢の)ぴょん吉くんです
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大人になって迷いウサギとして保護され、お庭でワンコのレオ君と一緒に暮らしています。縄張り意識がとても強く、いつもレオ君を追いかけているそうです。仲良しなようなライバルのような名(迷)コンビということで飼い主さんから写真を送っていただきました。
この子も先日、臼歯の処置をしたばかり。老齢のため麻酔に弱くなり、術後調子が戻るのに時間がかかるようになってきました。

ここ最近の気温の急変の影響でおなかを壊したり、調子を崩すウサギが増えています。大切なバロメーターはまず食欲です。落ちたときには早めに診察を受けてくださいね。
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by imabayashi-ah | 2006-05-07 23:46 | 症例