今林動物病院


気まま更新の診療日誌です。

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ひよこ誕生!

昨日、仕事から帰ったら・・・

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母うこっけいのお腹の下にひよこがいるではありませんか!
しばらく卵をあたためていたのは知っていましたが、本当にうまれるとは・・・!

息子の子?と近親交配を心配していたら、実はあの息子たちは他の鶏の卵を抱かせて産まれた里子らしいことがわかり、一安心。全然知らなかったよ・・・

今回のひよこさんは白うこっけいと黒うこっけいのあいの子です。模様もウズラのようなまだら模様!どんな毛色になるのか楽しみです♪それにしてもなんて可愛いのでしょう!!

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   娘、大喜びです。ひよこを引き合いに出すと何でも言うこと聞きます・・・
   (ひよこを抱っこしたかったら~しないとね、の効果は絶大です・・・)
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by imabayashi-ah | 2005-10-26 06:10 | スタッフのわが子たち

私の名前は・・・

「ちょび」になりました。今日は実習生だった津々見さんのところにもらわれた三毛ちゃんが元気な顔をみせに来てくれました。ひとまわり大きくなってしっかりしたちょびちゃん。家では走り回り写真どころではないそうですが、病院ではこのとおり・・・アイドル系のポーズでしっかり決めてます。里親にいった子が幸せそうに暮らしているのを見れるのはとても嬉しいですね♪

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レーザーをあててうっとりしてるのは、入院中のシロちゃんです。もともとは野良猫なのですが、先日交通事故に遭い、骨盤骨折と酷い足の怪我を負って運ばれてきました。保護された方が、見捨てるのはかわいそうだから治るところまで治して下さい!との嬉しい申し出をしてくださり、日々注射とレーザー治療で、いまでは立つこともできるようになりました。まだ皮膚欠損の大きかった足の傷が痛々しいですが、本人はいたってご機嫌です。稀にみる性格の良さでスタッフ皆に可愛がられています。

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by imabayashi-ah | 2005-10-23 23:41 | 症例

今回も無事に・・・

前回里親募集していたシャムMIXちゃん、里親さん見つかったそうです。一時保護してくださったNさん宅にはミニチュアダックスのプリンちゃんがいます。先日別の病院で手術した傷をなめてひらいてしまい、日曜に急患で来院しました。猫ちゃんがきてからは尻尾を追いかけられてお疲れ気味だったらしいけど、まんざらでもない様子で仲良くしてたようです。
                
                  二匹の記念のツーショット
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最近の珍しい患者さんをご紹介します。

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エゾリスのショコラちゃんです。遊んでいて脊椎損傷をおこし、下半身不随になっていましたが、スーパーライザー治療に通いすこしずつ麻痺が改善してきています。今の飼主さんは、譲り受けたそうですが、エゾリスをペットとして飼ってる人がいるとは驚きでした!シマリスの3~4倍の大きさなので存在感がありますね。
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by imabayashi-ah | 2005-10-19 20:46 | 今日の出来事

またまた・・・里親募集します!!

今回は患者さんからの依頼です。子供さんの後をついてきたのを保護してもらっています。健診に来られましたが、栄養状態もよく、ヘルペス等の症状もありません。ノミ・寄生虫の駆除済みです。とても人懐こく、子供さん相手でも安心できるくらい性格の良い子です。

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         生後3ヶ月くらいの男の子、シャムの血が濃いミックスです。

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                 この子、目力ありますね~

そして・・・今年の夏も猛威をふるったカビ(皮膚糸状菌)による皮膚病ですが、
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                  ワンコの全身感染例

人間にも感染するから注意してくださいね~なんて言ってたら・・・

私が感染してしまいました・・・Σ(゚Д゚)(風邪ひいて免疫落ちてたからかな・・?)

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リング状に痒みのある湿疹ができ、周りの皮がカサカサしてました。(教科書通り!)顕微鏡で見てみたら菌糸が!!幸い一ヶ所だけだったので、抗真菌剤の軟膏だけで治りましたが・・・。

ペットがカビ(糸状菌)と診断された飼主さんはお気をつけ下さいね~。尚、皮膚科にかかる際は必ずペットが真菌症であることを伝えてください。

P.S 皆様にご心配いただいていたマルチーズのムツちゃん、今日の来院時には普段と変わらない元気な様子で本格的に良くなっていました!ご安心下さい。
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by imabayashi-ah | 2005-10-11 23:56 | 里親募集

九死に一生特集

最近、生死をさまよいどうにか九死に一生を得たワンコが立て続きに来院し、無事回復に向かっているので、快気祝いも兼ねてご報告します。

症例1 マルチーズ メス 9歳 リボンちゃん

来院時は意識が無く横たわった状態でした。体温を測ると34.5℃・・・死に向かい行く低体温です。飼主さんによると、今日から急に血便をして痙攣したとのこと。病院でも血便を排泄したので検査してみると・・・犬の伝染病で最も怖いといわれているパルボウイルスに感染していました。ご存知の方も多いでしょうが、パルボは別名コロリ病といわれるほど甚急な経過をたどります。数日以内の致死率が非常に高いのが特徴です。

当院では、伝染病の患者さんは入院させないため(院内感染の可能性が非常に高いため)、飼主さんに看護の仕方を指導し、朝晩通院してもらうことになりました。点滴もせず、免疫療法と体の破壊を防ぐ特殊な薬による注射治療をスタートしました。かなり弱っていたので今日中になくなる可能性が高いと辛い宣告もしていたのですが・・・

夕方にはすこし頭をあげ、意識が戻り、次の日には・・・

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この笑顔が戻りました!その後は驚異的な回復をみせ、今はすっかり元気です。

症例2 雑種 メス ポポちゃん  15歳 

ポポちゃんは以前も子宮疾患で危ない状態だったのですが、老齢とフィラリアもちであるという手術リスクの高さから、注射治療でどうにか挽回した経歴をもつワンコです。

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今回の初診時です。横たわり、動けません。エコーで確認するとまた子宮に膿が貯留しています。白血球は正常の5倍程度もあります。完全な子宮蓄膿症です。

しかし、この子も簡単にはへこたれませんでした。徹底的な抗生物質治療と、皮下補液で数日後にはこの通り・・・
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暴れるので3人がかりで注射です・・・(やはり手術は無理なので継続治療中です)

そして最後の症例は、私たちも今までに経験したことのない酷さででした・・・

症例3 マルチーズ ムツちゃん メス 4~5才

いつものようにかかりつけのトリミングルームに出して、迎えにいったらこの状態だったそうです。全身に皮下出血班が無数にあります。ぐったりとして元気もありません。

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いつもピンク色のお腹も・・・

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背中にも・・・耳や足先にいたるまでほぼ全身に同じような出血班がありました。

今まで凝固不全の経歴もないし、家を出るときは正常だったそうですから、トリミング中に何かが起こったとしか考えられません。そこでは全くとりあってもらえなかったということなので、原因を追究するより、とりあえずはムツちゃんを救うことが先決です。

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出血性ショックに対する治療と、止血剤、レーザー治療を行いました。

途中、下血があったり、呼吸が荒くなったりと何度か危ない場面もありましたが、4日目の今日、なんとか皮下の出血も引き、いつもの元気が出てきました。

さて、ここまで読まれた方はお気づきでしょうか?

この3頭、いづれも生きるか死ぬかの重症だったのですが、入院も点滴もしてないのです。

普通、いわゆる一般的な治療では、こういった場合、有無を言わさず入院させ、点滴の管をつなぐでしょう。当院であえてそれをしないわけは・・・

入院はよほどの場合(飼主が看護できない、家での看護では絶対的に無理な病気)を除いてはさせません。この子たちのように、生死の境にいる場合は、動物の場合、入院させると更なる不安から悪いほうに傾く場合が多いのです。ギリギリならば、なるべく家で看るのがいいのです。

そして、当たり前のようにおこなわれる点滴・・・入院患者はとりあえず皆点滴という病院も普通です。この点滴ですが、要は水分を入れているだけのこと。もちろん、同時に薬剤を投与できるなどのメリットもありますが、極端に弱って心肺機能が低下している動物にバンバン点滴を行うと、心臓がダウンしたり肺水腫になってそれが死因になることさえあるのです。加えて、管をつながれ、身動きも出来ず不安な状態での入院を強いることになります。

飼主さんはつい人間の感覚で、入院して点滴してもらえたら、ちゃんとした医療をしてもらっているようで安心するのですが、人間と動物では入院の捉え方が天と地ほど違うのです。

飼主さんと離れ、知らない場所で不安でいるよりは、慣れたおうちで大好きな飼主さんと、家で闘病するほうを動物は望みます。(治療効果にも歴然とした差が出てきます)たとえ、病気でなくなることになったとしても、病院のケージよりは、おうちのほうが幸せなのです・・・

今回はすこし真面目な話になりましたが、大変なときこそお家が大事!このことをしっかり頭の片隅に置いておいてくださいね。
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by imabayashi-ah | 2005-10-08 01:01 | 症例

相席おねがいしま~す

昨日はウサギの歯の処置が2件続けてあったので、処置後回復に使う酸素室も相席となりました。覚めてる状態だと大変なことになりかねませんが、麻酔から覚めるまでのしばらくの間、仲良く酸素をわけあっています。左はラビちゃん、右はミミちゃんです。念のために隔てているのはティッシュの箱です(笑)あんまり意味ないかもしれませんが・・・

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先日無事里親さんが見つかったちびねこイナちゃんも、里親さんと初めてのツーショットです。
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初対面なのにこのスリスリ!相性はバッチリみたいですね♪

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そして、以前ご紹介したことのあるポーリッシュ・ローランド・シープドッグのアンちゃん、今回は避妊手術で入院していました。随分毛が伸びて、全身もこもこ!お手入れ大変でしょうね~。

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ちいさい時はこんな感じでした。
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by imabayashi-ah | 2005-10-06 17:59 | 今日の出来事

里親さん決まりました!

同時に里親募集となっていたmifuyuさんのところのウッシーちゃんの里親さんが先日決まり、喜んでいたところに、当院一押しの“イナ”ちゃん(院長が韓流ドラマオールインの主人公から命名)の里親さんが決まりました!!良いことは重なるものですね~。よかったよかった★
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イナちゃんの新しいおうちには、数匹の先輩猫がいます。家は「猫の暮らしやすいように」レイアウトされているそうです!生後すぐの子猫を育てた経験もお持ちなのでそれも心強く・・・

そして何より、普段から他の子に対しても深い愛情を持って接していることが診察中にもよくわかるので本当に安心してお預けすることができました。

イナちゃんは、愛用の湯たんぽとおもちゃ、そしてごはんをお土産に巣立っていきました・・・

里親探しにご協力いただいた皆様、今回も無事送り出すことができました。ありがとうございました!
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by imabayashi-ah | 2005-10-04 23:15 | 今日の出来事

里親募集中!!とてもなつこい子です♪

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生後3週間くらいの男の子です。まだ、色素ははっきり出ていませんが、シャム系のMIXです。耳とシッポにはもうポイントがでてきています。目はキレイなブルーアイ!

まだ離乳真っ最中なので、もうすこし病院で育ててからのお渡しになるとは思いますが、頑張ってお世話できる方には指導した上で早期お渡しも可能です。

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人間大好きで、置くとこっちによちよち突進してくるので手に持ってないと写真がとれません・・・

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                詳しくは病院までお問い合わせ下さい!
              ℡ 093-751-5001 今林動物病院
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by imabayashi-ah | 2005-10-01 10:20 | 里親募集