今林動物病院


気まま更新の診療日誌です。

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緊急里親募集です!

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うさぎさんの里親募集です。小さい頃から当院に通っている患者さんですが、(最近は病気をせずあまり来院していません)奥様のご病気と旦那様のウサギアレルギーの為、継続飼育がどうしても難しくなりました。飼主さんも熟考の上でのお申し出だと思います。

飼主さんが作成して持って来られたララちゃんのプロフィールです(原文まま)

年令 5才  性別 メス

性格 大人しくて人懐こい

里親を探している理由

夫婦二人暮らしですが、女房が病気で、終末医療の状態でかつ私自身もウサギアレルギーがあるため飼うことが困難になったため“ララ”自身ちょっとおばさんですが可愛がってくれる方を希望します。


うさぎを飼ったことのある方、ない方に限らず、飼育方法、健康上のアドバイス等病院でのできる限りのお手伝いはさせていただくつもりです。ララちゃんはホントにおとなしいきれいなグレーのうさぎちゃんです。この子と暮らしてみたいと思った方は、どうぞ病院までご一報下さい。

今林動物病院 093-751-5001  
メール miki.i.322@agate.plala.or.jp
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by imabayashi-ah | 2005-11-28 01:17 | 里親募集

学会の収穫その壱

先日の学会では講演による勉強はもちろん、学会会場に数多く出展してある獣医学書や手術器具などをまとめ買いしてきました。

今回はその一部をご紹介・・・

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院長は獣医学書など、診療に役立つものに対しては出費を惜しみません。なので、病院には所狭しと本の山が・・・・そろそろ書棚も限界かも(笑)今回も更に蔵書が増えました!でも皆即診療に役立ちそうな本ばかり!時間を見つけてこつこつ勉強しないと・・・。

昨日の手術症例もご紹介します。珍しい野ウサギの患者さんです。うーちゃんは飼われて数年になるらしいのですが、その野生味たるやたいしたもので、体重測るにも大騒ぎ、麻酔も効き難く覚めやすく、非常に緊張感みなぎる手術となりました。今回はしばらく前から急激に大きくなってきた乳腺腫瘍の手術でした。あとは術後傷を気にしないでくれるといいのですが・・・

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ペットウサギとは顔がちがうでしょう?長くて細いんです・・・
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by imabayashi-ah | 2005-11-26 22:33 | 学会だより

シリーズ化できるのか!?昭和の猫

飼主さんとのふとした会話の中から院長がひらめいた、【 シリーズ 昭和の猫 】

猫ちゃんの生まれ年の話をしていて、Hさん宅のクロちゃんが昭和62年生まれだということを聞き、そういえば今は平成17年、昭和生まれの猫は最低でも17歳以上になるわけです。

14、15歳まではわりとざらにいるのですが、そのくらいの年令になると極端に数は少なくなります。当院での最長寿は以前この日誌でもご紹介したMIXのチャコちゃんで25歳ですが、17歳以上でも立派なお年寄りですもんね・・・

そういうわけで、昭和生まれの猫ちゃんが来院したら、長寿を祝ってご紹介することになりました。記念すべき第一回は、このシリーズの産みの親である(?)クロちゃんです。

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慢性鼻炎で来院していますが、年の割りに精悍な顔つきをしていますね。19歳になります。
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by imabayashi-ah | 2005-11-23 23:36 | 患者さん

帰ってきました!

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二日間にわたって大阪で行われた動物臨床医学会の抄録です。
今年も最新の獣医学を仕入れて、院長と古賀獣医が帰ってきました。これからのレクチャーが楽しみです♪今日は朝から宅配で、学会で買ってきた沢山の獣医学書や手術器具が届きました。

会場では8月まで当院で働き、京都で開業している竹下犬猫病院に嫁いだ川副さんと、旦那様の竹下先生も合流して、4人で食事しながら獣医談義したそうです。
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くわしい学会の様子は近日学会レポートにまとめます。お楽しみに・・・
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by imabayashi-ah | 2005-11-21 22:35 | 学会だより

院長・古賀先生大阪へ

院長と、先月末から当院で開業見習いとして勤め始めた古賀先生は、19,20日と二日間にわたって大阪で行われる動物臨床医学会年次大会に出かけました。その模様はまた詳しくリポートしますね。今回もいろいろと最新の獣医学の知見が得られることでしょう!楽しみです。

さてさて、実はうちの愛猫のじゅり(メス・9才)が最近急にやせたので検査してみると、腎不全になっており、かなりショックをうけている私石田です。医者の不養生・・・とでもいうか、自宅の猫たちは今まで病気らしい病気もしたことがなく、今回も特に症状があったわけではなかったのですが、なんとなく嫌な感じがして検査した結果がこれです・・・。

これからの治療の記録と、反省の意味もこめて、じゅりの腎不全の闘病日記のブログを開設しました。老齢の猫にとっては腎不全は非常にポピュラーな病気です。飼主さんにも参考になるように、腎不全に関することもすこしづつ載せていきたいと思います。

この日誌からもリンクしてますので、どうぞ覗いてみてください。

     こちらです・・・・じゅり庵
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by imabayashi-ah | 2005-11-19 22:53 | 学会だより

28年間お疲れ様・・・

病院の一番奥の診察室に置いてあったこの診察台は、院長がこの場所に病院を開業した当初から使ってる年季がはいったもの。

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昇降作業も手作業でギコギコとゆっくりで、ズッシリ重くて動かすのには大人二人が必要でしたが、大型犬が乗ってもビクともしない丈夫さが取り得でした。今回、手術用に新たに診察台を入れることになり、とうとうこの診察台もその役割を終えることになりました。

院長も開業して28年間、苦楽をともにしたこの診察台と別れるのがちょっぴり名残惜しいらしく、ながらくの働きをねぎらって記念撮影・・・・

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28年間、ありがとう・・・そしてお疲れ様!

そして新しく入った診察台で一番乗りで乳腺腫瘍の摘出手術を受けたのは、ゴールデンレトリバーのブーちゃん。大型犬でも頭が落ちないように、折りたたみ式の補助台がついています。さらに手術中の体温低下を防ぐヒーターも内蔵!これからの活躍が期待できますね。
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by imabayashi-ah | 2005-11-12 15:47 | 今日の出来事

可愛いね~!食べていい?

今日初めて来院した、チワワのキャンディーちゃんを見た院長の第一声です。

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まだ家に来て五日目とのことですが、すでに飼主さん、メロメロです。そりゃそうですよね!可愛いもん!見て!このポーズ。

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多くの動物を毎日見ていますが、子犬・子猫が来ると単純に嬉しくなっちゃいます。全てのパーツ、仕草がかわいくて・・・今日も思わずパシャパシャ写真撮っちゃいました。

院長も、自宅で飼ってるのがチワワなので、ついつい話が弾むようです。(最終的には家のペコが可愛いことを自慢してるんですが・・・)同じく黒猫にもつい目がいくようで・・(院長宅には黒猫のカーヤがいます)

結局みんな自分ちの子が一番なんですね!ちゃま(パグ)を世界一の男前パグだと思ってる私も例にもれずそうなんですが・・・(笑)
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                       うん、男前よ!
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by imabayashi-ah | 2005-11-09 22:04 | 患者さん

2件続けて大手術

日曜の午前中、来院したフェレットのプーちゃん、ぐったりして吐いているとのこと。しかもウンチにタオルの破片が混じっているそうです・・・

もしや閉塞・・・?レントゲンを撮るときも抵抗すらしないプーちゃん。低体温をおこし、ショック状態に陥っています。まずは保温とショックの治療でバリウム造影の結果を待ちます。
結果は・・・やはり完全に閉塞しているようです。夕方まで全身状態の改善の治療を行い、診察終了後、緊急手術となりました。

開腹してみると、ありました!タオルの破片が弾丸のように固まり腸を閉塞しています。フェレットの腸は細いので、院長も縫合には細心の注意を払います。助手をする私も緊張・・・

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幸い、縫合直後から詰まっていたバリウムが順調に流れ出し、閉塞は解除されました。今日には流動食を食べれるようになり、ウンチも無事排出して元気になりました。あとは腸の回復を待つばかりです。

続いて、今日手術となったのは、昨日下痢をするということで来院したウサギのラッキーちゃん。便をするときにきばっているということだったのでレントゲンを撮ってみると、予想外に大きな結石が!膀胱結石が尿道につまり排尿困難からのきばりだったのです。下痢はその二次的な症状でした。

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結石がかなり下のほうまで降りていて膀胱まで戻すことが不可能だったため、下部尿道を切開しての摘出と困難を極めましたが、無事摘出することが出来ました。

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術後、安堵の表情の(?)ラッキーちゃんです。

2件とも、放っておけない緊急事態、しかも体の小さい小動物だったので、術者の院長は大変だったようですが、2匹の動物が無事生還できましたから苦労の甲斐がありましたよね?院長!お疲れ様でした・・・明日も診療頑張りましょうね~。
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by imabayashi-ah | 2005-11-09 00:08 | 症例

昨日の急患

診療も終わり、片付けて帰る準備をしていたとき・・・電話のベルが鳴りました。

嫌な予感・・・話を伺うと、ワンちゃんが散歩中草むらに入ったとき、キャンと鳴いて鼻の横に二つの穴が開いて血が止まらない。顔が腫れあがり、吐いてもいるとの内容でした。

ヘビに噛まれたようです。しかも毒性の強いマムシの可能性が強そう・・・すぐに来院していただくよう指示して薬の準備を整え待機します。

来たワンコを見ると・・・


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2才のオス犬“ハク”ちゃんです。鼻の横に二つの牙跡がくっきり!毒素が下に落ち、首まで腫れあがっています。

すぐにセファランチン(ヘビ咬傷の特効薬です)やステロイド、強肝剤などの投与を行いました。一夜明けた今日、腫れは随分引きましたが、まだ口が痛いようで、ちょっとピリピリしています。

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首の下のたるみは太っているのではなく、ヘビ毒素による皮膚組織の腫れです。

犬の場合は人とことなり血清等は使用されず、一般的にはステロイドや点滴だけしかされないことが多いようですが、当院では数十年前からセファランチンという植物アルカロイドを使った治療を行っています。セファランチンには組織破壊を抑え、活性酸素を抑える働きがあるので、ヘビや蜂、ムカデなどの咬み傷の激烈な痛みを軽減し、短期間で改善することが可能なのです。

我が家のうながスズメバチに刺されて足がグローブのように腫れたときも、一日で腫れが引き良くなりました。院長の娘さんがムカデに咬まれた時にも活躍したそうですよ。

皆さんのお宅でも、これらの咬み傷の時には慌てず騒がず、すぐにセファランチンを常備してある病院へ!セファランチンには錠剤もありますから、屋外で遊ぶ機会が多い子は、緊急用として常備しておくといいですね。
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by imabayashi-ah | 2005-11-04 22:04 | 症例

ちびっこたち

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はじめまして!まゆげキリリのボクの名前はモーちゃんです!帝王切開でうまれました。

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今日はママの病院についてきました。ポケットに入れられて来たとです・・・

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おひさしぶりです。ワタシ、里親募集していただいてたイナです。大きくなったでしょ?皆の愛情を一身にうけてかなりワガママに育ってます・・・でも可愛いから許されるのよ・・・

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ワタシ、チビっていいます。体は小さいけど、18才のおばあちゃんなんです。見えないでしょ?
でも年のせいかねえ・・最近皮膚が乾燥してねえ・・・首が痒くてしかたがないのよ。

以上、最近来院したちびっこたちを特集してみました。
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by imabayashi-ah | 2005-11-02 22:01 | 症例