今林動物病院


気まま更新の診療日誌です。

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駐車場が増えました!

これまで、駐車場は当院横に1台分で、ご来院の方には路上駐車していただくことが多かったのですが、このたび近隣に駐車場を8台分確保いたしました。

4月から狂犬病予防注射がはじまり、病院がもっとも込み合う季節を迎えます。ご来院の際にはぜひ近隣駐車場もあわせてご利用ください♪

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by imabayashi-ah | 2007-03-30 01:00 | お知らせ

続・子猫情報

先日ご紹介した子猫ちゃんたち、昨日一匹は里親さんが決まりました(*^^)v

今回は残る3匹の昨日の様子をどうぞ。

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                 全身の模様がわかる後姿も・・・
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              あちゃ・・・元気すぎてぶれてしまいました。
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一週間で随分大きくなったなあ♪

土曜、院長が無事帰国しました。今年もいろんな薬や診療機器を車いっぱいに乗せて帰ってきましたよ。これからそれらの品々の分類と翻訳が待ってます・・・
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by imabayashi-ah | 2007-03-26 05:58 | 里親募集

ハムスターといえば・・・

ほっぺたの袋にえさを詰め込む姿、可愛いですよね♪

ところが1才になるクッキーちゃんの頬袋、大変なことになっちゃいました!

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頬袋が炎症を起こして口の外に出てしまい、違和感から自分で咬んで傷もできています。脱出した頬袋はもはや口に入らないほどに腫れあがっています。

幸い、頬袋は食べ物を入れて持ち運ぶ為の組織で切除しても生活に支障はありません。早速麻酔をかけて脱出した頬袋を切除することになりました。犬用の麻酔マスクに入ってもらい、しばし眠っていただきます。

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                    何がはじまるの??

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無事手術がおわり、早速キャベツをほおばるクッキーちゃんです。邪魔な袋がなくなってすっきりしたことでしょう♪これから数日は感染を防ぐ抗生物質を服用してもらいます。

ご協力ありがとうございます
先日ご紹介した秋田犬の天ちゃん、新しい飼い主さんが見つかりそうです。子猫も何件かおといあわせを頂いています。
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by imabayashi-ah | 2007-03-24 22:07 | 症例

里親さん募集中です!

先日の日誌でもご紹介した子猫ちゃん、あの子は日誌を見た方からお申し出があり、早速里親さんがが見つかりました。Kさん、ありがとうございました!

今回は残る4匹をご紹介します。

生後3週間、みんな女の子です。

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                      わたしたち
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                      あたらしい
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                       おうちを
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                     さがしてま~す!

当院の患者さんでもあるJAZZさんのところでもワンコの里親募集中です。
立派な秋田県の天華ちゃん(3歳の女の子です)

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詳細はJAZZさんのページをご覧ください!
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by imabayashi-ah | 2007-03-20 11:07 | 里親募集

元気になったモモちゃん

昨年10月のこんな記事を覚えていらっしゃいますか?

骨盤骨折のために難産となり九死に一生を得たノラ猫のモモちゃんです。今は保護してくださった方のおうちで幸せに暮らしています。

病院にモモちゃんを可愛がっていた近所の子供たちからのお手紙や写真を貼ってあるので、待ち時間にごらんになった方も多いと思います。

そのモモちゃんが、先日来院しました。退院して以来半年振りの再会です。

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丸々してとっても可愛くなったモモちゃん。

その場に居合わせた飼い主さんたちに、「あなたがあのモモちゃんね~!」「今日は会えてよかった~!」「可愛い顔してるね♪」と次々に声をかけられ、たちまちアイドルになってしまいました。

皆さん、いつも病院でモモちゃんの記事を見ていたので初対面とは思えなかったそうです。
当のモモちゃんは、「なんで私のこと知ってるの?」とキョトン顔でしたが(笑)

地域の方の支え、私たち獣医師やスタッフの看護、そして何より自らの生命力で死の淵から這い上がってきたモモちゃんが、今こうして幸せに暮らせていること・・・本当に奇跡のようです。

そしてモモちゃんを囲んだこんな暖かい光景が見れて、とっても幸せな気持ちになりました♪
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by imabayashi-ah | 2007-03-17 23:24 | 患者さん

よくぞ吐いてくれました!

7歳になるシーズーのチロちゃんが、一時間前にボンレスハムのネットを食べてしまったということで来院しました。美味しい匂いがしみついてたんでしょうね・・・

バリウムを飲ませてレントゲンを撮ってみると・・・
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胃の中にやはりネットらしきものが残っています。幸い閉塞はしていませんでしたが、催吐処置をするには大きすぎ危険だし、ひも状なので内視鏡でも取り出すのは難しそう。

胃切開で取り出すしかないかと、翌日午後3時に手術の予定を組み、手術準備をしていたところ、「チロがたった今ネットを吐きました!!」とお電話が。手術予定時間の30分前のことです。

吐いたネットと共にやってきたチロちゃんです。
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飼い主さんも私たちも吐いたネットの大きさにびっくり!!よく無事に吐いたものです。

手術になるかと心配していた飼い主さんもホッと胸をなでおろし、良かった良かった!ムード漂う中、院長は「このやろ~、手術代もらいそこなったやないか~。」とおっしゃいました。

院長、院長が言うと冗談に聞こえませんから・・・(汗) 

何はともあれ、手術せずにすんで良かったですね!自分のことは自分で解決。飼い主思いのチロちゃんです。念のため胃炎・食道炎の治療をあと数日頑張ってね!
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by imabayashi-ah | 2007-03-15 14:32 | 症例

日本臨床獣医フォーラム

11日の日曜は、院長とトリマーの中村さん、今春から勤務予定のAHT見習いの岡村さん、鶴井さんの4人で福岡市で行なわれた日本臨床獣医フォーラムへ参加してきました。

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院長は猫エイズ、皮膚科腫瘍、リハビリテーション、産科診療、内視鏡に関する講習、AHTさんは飼い主さんとのコミュニケーション講座、輸液、皮膚病など、実践的なノウハウを一日みっちり勉強して帰ってきました。

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                       内視鏡
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                       皮膚腫瘍
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                       猫エイズ

来週末は大阪で講習会、再来週は福岡で講習会、月末には院長がグアムに恒例の薬品購入にと、3月は予定がいっぱい!そして4月は狂犬病予防注射と一年で最も忙しい季節を迎えます。

3月末にはワンコを飼っている患者さんのもとに当院から案内が届くと思います。
狂犬病の案内の他に、無料で行なう健康チェックシートやフィラリア抗原検査を含めた血液検査の割引チケットも同封されています。通常7000円相当の検査が5000円で受けられお得になっていますので、年に一度の健康チェックも狂犬病予防注射とあわせてどうぞ!(初めて来院される方も同様のサービスが受けられます。)

当院の患者さん宅で子猫が生まれました。
この子は代表の一匹。いろんな柄がいるそうです。全部で6匹だったかな?
とっても可愛く育っています。只今生後約一ヶ月だそうです。

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お問い合わせは当院まで・・・
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by imabayashi-ah | 2007-03-13 23:11 | 学会だより

涼しい顔をしてるけど・・・

ある昼下がり、病院に一本の電話が。

「インコの口ばしに鈴がはまってしまって・・・」かなり焦った様子の飼い主さん。

応対した院長が、「自分で取れませんか?」と聞いてみたところ、

「取れませ~~ん!」とのこと。

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やってきた小桜インコさん。鈴をくわえて遊んでいるように見えますが・・・

いざ、取ろうと鈴を引っ張ってもびくともせず!!鈴の隙間に口ばしがガッチリ食い込んでいます。首を折らないように慎重に(冷汗)、かつ力をこめて引っ張り、取り除きました。

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なんとか鈴から解放されて安堵の表情。

金属製のおもちゃは小さいものだと飲み込んでしまったり、鉛が使われているものでは鉛中毒をおこすこともあるので、小鳥さんに与える場合は充分気をつけてくださいね。
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by imabayashi-ah | 2007-03-13 00:20 | 症例

鳥は鳥でも・・・

当院には犬猫だけでなく、小動物も多く来院します。
中でも鳥類は種類も様々・・・
おなじみのセキセイインコやオカメインコ、文鳥、小桜インコのみならず、こんな鳥たちも。

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ハリスホーク [和名:モモアカノスリ] と呼ばれる外産のタカ。翼を傷めてレーザー治療中です。

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漁師さんが、海上で船のマストに激突して落ちてきたアオバズクを連れてきたり・・・

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巣立ちの時期には保護されたヒヨドリ(上写真)やツバメなどの野鳥も持ち込まれます。

鳥は体の大きさから習性、食事も種類によって様々で、診察する側にも幅広い知識が必要です。院長が開院当初から小鳥を診察してきたこともあり、当院の小鳥の獣医学書や薬・フードの品揃えは、有名な鳥専門病院にもひけをとらないのでは?と思うほど充実しています。

ある時にはサギに目を突かれそうになり、口ばしの鋭いインコに思い切り指を咬まれ、ふくろうのカギ爪で腕をつかまれたりしながら、今度はどんな鳥がやってくるのか・・・ちょっと楽しみにしている私です。
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by imabayashi-ah | 2007-03-08 11:23

骨折の二匹

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この子は生後半年のプードル、キャンディーちゃん。

ワクチン接種希望で来院した時、あまりに細いので、もう少し体力つけて太ってからね、このままじゃちょっとしたことでも骨折するかもよ・・・とお返しした数日後、抱っこしてて落ちたあと足がおかしいんです~!と再度来院。

レントゲン撮って見ると・・・
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ポッキリいっちゃってます・・・。

成長期ということもあり、外科手術で固定してしまうと骨の成長に影響が出る為、テーピングでの固定となりました。

そして、キャンディーの入院中の日曜日、芝生の上で走っていて急にキャンと鳴いてその後全く足を着かなくなったとやってきたのが同じくプードルのアリスちゃん。

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アリスちゃんのレントゲンは・・・
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ああ、見てるだけで痛くなります・・・

アリスちゃんの骨折は変位が激しくテーピングで対応できないため、外科手術適応となりました。


今回骨折してしまった二匹に共通していたことは、栄養に問題があったということ。

キャンディーちゃんは、おそらくはショップでの栄養管理や飼い主さんへの指導が間違っていたのでしょう。来院時には姿勢がおかしくガリガリに痩せていました。

そしてアリスちゃんはすでに5歳になっていますが、やはりこの子も以前から食が細く、偏食が強くて栄養に偏りのあるまま過ごしてきたそうです。

二匹の骨は折れるべくして折れてしまったのかもしれません。

プードルやポメラニアンは小型犬の中でも特に骨が細く、ちょっとしたことでも骨折してしまいます。段差や抱っこ状態からの落下や、運動時などは特別注意が必要です。
加えて、適切な栄養を与えて丈夫な骨を作れるように、小さい頃からの栄養管理がとても重要になります。

特に、仔犬のときはフワフワの毛のおかげで痩せすぎていることを認識できていない飼い主さんも多いようです。ショップの食事に関するアドバイスの中には耳を疑いたくなるようなものもあります。(あまりに少ないフード量の指示、逆に栄養過多になるような与え方を指示していることも・・・)

仔犬と暮らし始めたら、ワクチン接種はさておいて、まず栄養状態のチェックに来院されることをお勧めします。病院ではその子の栄養状態に応じたフードや与え方をアドバイスしています。
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by imabayashi-ah | 2007-03-01 11:42 | 症例