今林動物病院


気まま更新の診療日誌です。

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...

カテゴリ

全体
症例
今日の出来事
CTの活躍
手術
患者さん
医療機器
ネオCキューブの活躍
スタッフのわが子たち
スタッフより
学会だより
お知らせ
トリミング
迷子さん
里親募集
パピーパーティー
未分類

リンク

今林動物ケアクリニックHP

行橋動物ケアクリニックHP
行橋市にある当院の分院です。

記事ランキング

ひなまつり

b0059154_10551244.jpg


一応じゅりも女の子ですから・・・・だらけてますけど。
[PR]
# by imabayashi-ah | 2005-03-03 11:02 | スタッフのわが子たち

イタタ・・・

b0059154_0175939.jpg


いたずらざかりのフェレットのヒメちゃん、リモコンをおもちゃにしてて(?)
犬歯が根元から折れてしまいました。

こんな激しい折れ方をするのはまれですが、フェレットは好奇心旺盛なので何でも口に入れ、噛んでみます。その結果歯を痛めたり、異物を摂取して腸閉塞をおこす子もいます。
(特にリモコンなどのゴム部品は好まれます・・・)

フェレットの飼い主さん、お部屋で遊ばせるときは十分にご注意を!

あと、犬の飼い主さん~!

最近人気の“ひずめ”ですが、わんちゃんの歯の破折の大きな原因になることが専門書でも報告されています。歯石予防のため良かれと思って与えてて歯が折れたら何にもなりませんから・・・

植物性100%の消化吸収の良い“べジタルチュウ”、歯垢を溶かす酵素も入っておすすめですよ~!(ちゃっかり宣伝)

b0059154_0414253.jpg

[PR]
# by imabayashi-ah | 2005-02-28 00:43 | 症例

院長の愛犬ぺ・ヨンコ

b0059154_19311496.jpg


初公開!院長の愛犬ぺ・ヨンコちゃんの登場です。
生後8ヶ月位のロングコートチワワの女の子です。

名前の由来は・・・そうです。ぺ・ヨンジュン・・・
冬のソナタが流行った年に来たからだそうです。問答無用のネーミングセンスです。院長いわく、「何があった年に家に来たか忘れんやろ」ということですが・・・。さすがに、フルネームでは呼びにくいため、いつもは「ペーちゃん」と呼ばれています。

ペーちゃんは、大分のブリーダーさんからやってきましたが、そこは屋外にチワワをわらわらと放して飼育しており、ぺーちゃんもそんな環境の中、地鶏のように逞しく育ちました。

先住の猫のカーヤはかなり迷惑しているみたいですが、気にせず今日もちょっかいをかけるペーちゃんです。
b0059154_2033545.jpg

[PR]
# by imabayashi-ah | 2005-02-23 20:05 | スタッフのわが子たち

多頭飼い

b0059154_21275578.jpg

Oさん宅の3匹、上からドモ、コボス、夜宮です。

2年前にドモちゃんを拾った直後に来院して以来のお付き合いです。
先日のバレンタインにチョコと一緒にカードを頂きました。
新しい子を迎えるたびに相性を心配しながらも多頭飼育を楽しんでいるOさんです。

犬に比べると猫のほうが多頭飼育率が多い気がします。猫のほうが世話に手が掛からないからかな?

かく言う我が家も猫3匹に犬1匹、ウサギ1匹の多頭飼いです。
朝の家族のやりとりは、ウンチ処理と餌やりの確認から始まります。

一番手が掛かるのは・・・

b0059154_2145403.jpg


えっ・・・ぼくですか?いい子にしてるのに・・・

朝放すと、私には目もくれず畑の野菜くず置き場に直行です。呼んでも帰ってきません(泣)
[PR]
# by imabayashi-ah | 2005-02-17 21:51 | 症例

家族に迎えたら・・・

最近は犬・猫にしても小動物にしてもペットショップなどから連れて帰ってまもなく健康診断に連れてこられる方が増えました。

病院にとっては、その子が家族として大切にされる存在であることがわかって嬉しい限りですが、飼い主さんにとっても動物にとっても有意義なことなんですよ~。

当院の健康診断では、現在の体調のチェックだけでなく、動物ごとにかかりやすい病気や、飼育上のアドバイス、処方食の説明やサンプルを差し上げたりと、初診料(1500円程度)で盛りだくさんの内容のアドバイスをさせていただいています。もちろん希望があれば検便などもできます。

特に幼年期の食事や飼い方でその後の動物の健康状態やしつけやすさに大きな差がでるので、説明する私たちもつい力が入ります(^v^)

病院は病気をしないと連れてこない所ではなく、健康な時から食事やお手入れ・しつけなど動物に関するいろんな情報収集にぜひ利用してくださいね。

b0059154_172536.jpg


先日、購入当日に健康診断に来られて暮らし始めたその日から、処方食で体調ばっちりのマメちゃんです。
[PR]
# by imabayashi-ah | 2005-02-10 17:05 | 症例

歯科検診のおススメ

「最近うちの子、口が臭うな~」と感じていても、口の中を確認できなかったり、うまくブラッシングができなかったりで、何もできずにいる飼い主さん、多いのではないでしょうか?
今回は歯石除去と歯周病の治療をご紹介します。

犬・猫では3歳頃より80%以上に多かれ少なかれ歯周病が見られます。
歯周病は口臭、歯の脱落を招くだけでな く、痛みのため食べ物を食べるのを嫌がったり、歯周病の原因の細菌やその毒素が血液にのって体内に入り、細菌性心内膜炎や腎炎、肺炎、関節炎など全身臓器に重大な病気を引き起こす事もある恐ろしい病気です。

先日歯石除去を行ったエドちゃん(小型ミックス・10歳)の例をご紹介します。
b0059154_1438479.jpg


数年前から歯石が目立ちだし口臭も気になりだしたので処置をお勧めしました。

処置前には、数日おきに2~3回の注射治療、もしくは1週間程度の内服薬による抗生物質治療を行います。この治療をすることで、処置時に細菌や毒素が一気に体に廻ることを避けられるばかりか、処置後の回復が早まるというメリットもあります。

処置当日は、麻酔をかけるので絶食が必要です。処置時間は30分~1時間前後。超音波スケラーを用いて歯石をとり、歯の表面を磨きます。処置中、ぐらつきのある歯は抜歯します。処置は日帰りで可能です。

こんなに綺麗になりました!
b0059154_14554710.jpg


処置後も念のため1~2回、注射治療を行い歯肉炎が起きてないかチェックします。綺麗になったらあとは歯石の再付着を防ぐためにブラッシングやデンタルガムなどホームケアで予防します。5歳をすぎたら1~2年に一度は処置したほうがよいでしょう。

当院では美容時、ワクチン時にも歯のチェックを行っています。お問い合わせ、ご相談はいつでもどうぞ!
[PR]
# by imabayashi-ah | 2005-01-26 15:17 | 症例

待合室

b0059154_19571980.jpg


病院の待合室にはお正月とどいた年賀状がいっぱいです。
酉年の今年は、小鳥の飼い主さんからの写真付年賀状が目立ちます。
どの子も皆可愛がられてとってもいい顔をしています。
私たちにとっても、元気な様子を見れることは何よりの励みになります。

休みだった私はいつもの散歩コースに。

b0059154_19581384.jpg

         散歩なのに相変わらず歩かない娘とちゃま・・・

b0059154_2016425.jpg

            ちゃまのお友達、ビーグルのアオ君
           シッポが消えるほど振ってて可愛い(^.^)
[PR]
# by imabayashi-ah | 2005-01-22 20:20 | スタッフのわが子たち

しばれるね~

b0059154_1943371.jpg

             じゅりの定位置はここかコタツの中。

b0059154_1947870.jpg

          短いしっぽはトトロのしっぽに似ていて大好き。
[PR]
# by imabayashi-ah | 2005-01-20 19:56 | スタッフのわが子たち

モルモットの帝王切開

このモルモットの親子、一見普通に見えますが・・・・
b0059154_430439.jpg

実は、帝王切開で取り出したばかりの、生後1日目なのです。
左が母親、その右側に二匹が子供です。驚きの大きさでしょう?

幼稚園で飼われているのですが、購入してからだんだんおなかが腫れてきたので病気では?と連れてこられました。レントゲンで確認してみるとその時すでにかなり大きな胎児が二匹写っていました。購入した日時から計算すると、お店にくる以前に妊娠した可能性が高そうです。とはいえ、母親もまだ生後数ヶ月。体が小さく、難産になる可能性も高いと説明していったんお返ししました。

しかし、10日たっても生まれる気配すらなく、おなかは膨らんでいくばかり・・・
その時点では母親は元気だったのですが、このままでは妊娠中毒症や子宮破裂の危険があるため、母体の安全のために帝王切開をすることになりました。

                    手術当日の母親 
b0059154_572555.jpg

結果・・・・出産前の母親の体重800グラムに対して、子供1匹目112グラム、2匹目87グラム。明らかに自然分娩が無理な状態なまでに、大きくなりすぎています。手術後母親は466グラムになってしまいました。体の半分を妊娠子宮が占めていたことになります!
子供たちは懸命の蘇生処置でどうにか自力呼吸を始めましたが、母親は乳腺も張っていない状態でしたので、人工保育してもらうことになりました。しかし、1匹目は翌日、2匹目は5日後に残念ながら亡くなってしまいました。
モルモットはウサギやハムスターと違って生まれた時には目も開き毛も生えた状態ですが、人工保育下での生存率はかなり低いようです。

b0059154_5415436.jpg


日曜日、母親は無事退院となりました。丸々とした容貌から「ジャイコ」と名付けられていましたが、「ジャイコじゃなくなった~!」と言われる位小さくなって帰っていきました。

子供たちは残念な結果に終わりましたが、ジャイコは小さな体で手術に耐えてくれました。抜糸の時にはすこし体重増えてくれてるといいのですが・・・
[PR]
# by imabayashi-ah | 2005-01-18 07:30 | 症例

胃切開の3匹

年末から年始にかけて、異物を飲みこんで胃切開となった症例が3例続きましたのでご紹介します。

1匹目は生後3ヶ月のミニチュアシュナウザーのサランちゃん。
b0059154_11285731.jpg


目を離したすきに手芸のマチ針を飲み込んでしまいました。

b0059154_11292127.jpg

           胃の中にマチ針があるの、わかりますか?

即日開腹手術で取り出しました。これが摘出したマチ針(頭は切ってあります)
b0059154_1132123.jpg


2匹目は元旦に手術となったブルドッグのシンバ。
b0059154_12113056.jpg

串カツを串ごと食べたそうです・・・ダイナミックすぎ!下が摘出された串です。
b0059154_11494115.jpg


こわもてのシンバですが、素直にお座りやお手をする姿が可愛かったです。
b0059154_121518100.jpg

シンバは、来院時顔や足先の皮膚炎が酷かったのですが、入院期間中、術後のための抗生物質注射と、徹底的な消毒処置で、退院するころには見違えるほど綺麗になっていました。飼い主さんは、手術のことよりもそちらに驚いていました・・・というのも、今までもずっと治療はしていたらしいのですが、治らないのであきらめていたそうです。

そして3匹目は、老柴犬のジョンくん。
b0059154_11465310.jpg


ソーセージを串ごといっちゃいました。シンバとは違うタイプの串です。
b0059154_1147316.jpg


幸い3匹とも発見が早く、胃腸に大きなトラブルも起こしていなかったので術後の経過も順調です。

好奇心旺盛な子犬や、ごちそうを前にした犬は、口に入れたものを人に取られまいと丸呑みする傾向があります。そんなとき、出させようとあわてて手を出したりすると余計飲み込もうとするのでご注意を・・・そして、万が一飲んでしまったら何はともあれ来院してくださいね。
[PR]
# by imabayashi-ah | 2005-01-13 11:39 | 症例