今林動物病院


気まま更新の診療日誌です。

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この子の家族になってください

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昨日、当院の患者さんが若松で保護した子猫です。
飼ってあげたいのだけど、家にはエイズのキャリアの子や、老猫が数匹いるため、これ以上増やすことはできないため、里親を募集しています。
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生後3~4ヶ月の女の子。キジトラの美人さん。しっぽは長くてまっすぐです。特筆すべきは、まれに見る性格のよさ!!
抱っこ大好きで、保護初日にも膝の上でゆったり寝ていました。
人の後を追って歩き、いつもご機嫌さんで、ゴロゴロいいながら見つめてくれます。
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こんないい子はめったにいませんよ~!
初めて猫を飼う人にも、おすすめできます。小さな子供、猫ともうまくやれると思います。(石田宅に1日いましたが、2才の娘にもおとなしく抱かれ、じゅりとも大丈夫でした)
おまけですが、長距離ドライブも苦にならないようです。(若松から行橋まで膝に寝て帰りました)

当日朝に捨てられたらしく、目だった病気もなく元気です。下痢をしているので、それに関しては治療中です。(投薬で完治する範囲の下痢です)
食欲は旺盛!トイレも砂で上手にできます。(まだ完璧ではありませんが)

もらってくださる方には、フードをつけて差し上げます。
お問い合わせは、当院までお電話かメールでどうぞ。

ご連絡お待ちしています!
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# by imabayashi-ah | 2004-11-30 22:10

先週末は・・・

院長と川副獣医、動物看護師研修中の谷崎の3人は、大阪で行われた動物臨床医学会年次大会に出席しました。
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20日(土)、21日(日)の二日間にわたって、院長は主に心臓疾患、川副獣医は眼科、谷崎は看護セミナーと、みっちり勉強して帰ってきました!

この動物臨床医学会は、鳥取大学(石田の出身校です)の山根義久先生を中心として設立され、毎年開業医だけでなく、大学の研究者も数多く参加する大規模な学会です。
過去25年間にわたり、獣医師の卒後教育、専門的な高度医療技術の活用のために主導的な役割をはたし、日本の獣医療の発展に多大な貢献をしてきました。この学会のおかげで当院の診療にも数え切れないほどの進歩がもたらされました。
多くの学会が日本各地で催されますが、この学会だけは毎年必ず参加しています。

院長から

今回の学会では、循環器の権威、北里大学の上地先生、眼科の専門医である織先生、癌の権威である西田先生などと直接お話できる機会に恵まれ、非常に有意義な経験をしました。
超音波エコーでは、動物臨床医学会の高嶋先生にもご指導いただいて、これからの診療に役立つ知識を沢山得て帰ってきました。
3人が勉強してきたことをもとに、更なる診療のレベルアップを目指していこうと考えています。
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川副から

眼科の診療をはじめ、大変勉強になりました。そして、疲れました・・・。

谷崎から
動物看護の専門学校に通っています。只今当院で研修中です。今回はじめての学会参加でしたが、楽しかったです!
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# by imabayashi-ah | 2004-11-27 00:16

は~るばる来たぜ♪若松~

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            いつになったら無料化されるのかしら・・・?

昨日は、遠路はるばる行橋から二匹のワンコが来院してくれました。
きっかけは、このブログです。
私は当院の患者さんでもあるMoss&Mickのブログに感化されて“気まま日誌”をスタートさせましたが、そのブログ経由でホームページを見てくださったしゃんくさんが二匹の愛犬を連れて健康診断と食餌の相談に来院されたんです。
来院時の様子はしゃんくさんのページでどうぞ・・・

実は、私石田も行橋在住で、偶然ながらも不思議な縁を感じて、なんだか嬉しくなりました。

ホームページを見て来院される方は、皆さん本当に動物をわが子のように可愛がっている方ばかりです。小動物の患者さんは、診察してくれる病院自体が少ないためか、初診の患者さんのかなりの割合がインターネットやタウンページで探して・・・といわれます。

皆さん本当に遠くからの来院ご苦労様です<(_ _)>

小倉、戸畑、八幡、芦屋、中間、北九州近郊はもちろん遠くは福岡市、大分、山口、岡山、滋賀(!!)等

一番大切なのは、実際の診療ですが、そんな患者さんのために正しい情報を提供して、病院と飼い主さん、飼い主さん同士のコミュニケーションができるようなページを作れるよう努力したいと思います。

ホームページ経由で来院されたかたには、心ばかりのサービスができるといいんですが・・・
院長に相談してみますね!

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         旗がひるがえってますが、お弁当やではありません・・・
              
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# by imabayashi-ah | 2004-11-24 23:50

激写!!

今日は石田家ちゃまの過去の特選ショットです
                 
                    “かぶりもの”
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         「よく似合っておいでですよ。お客様!」 「やっぱり?」

                “よくある観光地の風景”
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                そりゃお茶娘も驚くわけです。
                     
                    “草食動物”
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                    至福の表情!!

              楽しんでいただけたでしょうか・・・?

                  
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# by imabayashi-ah | 2004-11-22 21:55 | スタッフのわが子たち

モウちゃんとのお別れ

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当院の患者さんでもあるMoss&Mickのブログ(リンクさせてもらっています)で紹介されていた「キミとボク」を見ました。

共に暮らした動物を見送ったことがある人は、思い出して胸が痛くなっちゃうかも・・・

私は仕事柄、動物たちの最後に立ち会うことも多いのですが、こればっかりはいつまでたっても慣れません。

今日は、尿道結石で二回の手術を乗り越え、エリテマトーデスという膠原病と戦っていたシー・ズーのモウちゃんを見送りました。飼い主さんとともに本当によく頑張っていたのですが、末期になり、意識がおかしくなるほどの激烈な痛みのために、飼い主さんとの相談の上安楽死を選択しました。

安楽死自体ににも、人それぞれいろいろな考えがあると思います。
動物のためにしてあげないといけない場合、飼い主の都合でする場合、獣医が勝手に進める場合(これは絶対あってはなりませんが・・・)

わたしたちは、安楽死を安易には選びませんが、やむを得ず行う場合には、毎回いろいろなことを考えさせられます。

               できるだけの治療をしたか?
               動物のための治療ができたか?
               家族である飼い主さんは納得しているか?
             
答えがでない問いかけもあります。こればっかりは動物に聞いてみないと解らないけど・・

でも、最後に「今まで楽しかったね」と思ってもらえるような生活を、すべての動物と飼い主さんに送ってもらえたら・・・と思います。

院長はよく動物の立場に立って、“動物に恨まれない治療”をしようと言います。動物に健康で長生きしてもらって、飼い主さんとより楽しい生活を送ってもらうための手伝けをするのが獣医の仕事ですからね・・・

最後に、今日まで頑張ったモウちゃんのご冥福をお祈りします。
モウちゃんの看病のため、お酒を我慢してたお父さんが寂しくて飲み過ぎないように見守っててあげてね・・・
             
            
            
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# by imabayashi-ah | 2004-11-19 20:43

トリマー中村のわが子たち


今回は当院のトリマーさんである中村さんのわが子の紹介です。

中村さん宅には8才のセレス(メス)と1才のティナ(メス)の2頭のオールドイングリッシュシープドッグが暮らしています。

以下は中村さんのお話です。

私が高校生の時に今の家が建って、家ができたら犬を飼おうと家族で相談していました。
いろんなペットショップを見て回った中で、筑豊にあるペットショップでセレスと出会いました。ショップの真ん中にサ-クルがあってそこにモコモコふわふわのオ-ルドイングリシュシープドッグの子犬がいて、抱っこさせてもらったりしてたら離れられなくなってしまって・・・・・そのまま家に連れて帰りました。
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      家に来て間もないころのセレスです。ぬいぐるみみたい!

今思えば、手入れの大変な大型犬を今まで犬を飼ったことがない初心者がよく飼ったなあと思います。そして、セレスの手入れをするために専門学校に通い、トリマーになりました。
セレスと会ってなかったらトリマ-になってなかったかもしれません。

あれから8年たったけどセレスは8年の間にいろんな病気をしました。
先天的に腰が悪いのに加え、耳血腫・子宮蓄膿症・流産・口の中にイボ・後脚の膝にイボと大変でした。麻酔に弱いので手術の度に心配でしかたがありませんでした。
今も乳ガンがありますが、免疫療法で3年位抑えられています。今は病院の処方食だけあげているので元気で毛もフサフサです!おかげで最近は病院はご無沙汰です。
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             現在のセレスです。げんきで~す。

思えば、中村さんが当院に就職したきっかけも、セレスの診療中に院長がスカウトしたからでした(笑)。セレスは中村さんの人生に多大な影響を与えていますね。人生を変える犬・・・すごいです!  

次は1才になるティナの紹介です。
私が2匹目の犬が欲しくて、家族を説得して飼うことになったのがティナです。セレスが1度交配したことのある熊本のブリーダーさんで初めてティナと出会いました。まだ生まれて間もない(17日目)ので、目も少ししか開いてない状態でした。その後母と2人で熊本まで生後36日目の子犬を見に行きました。6匹兄弟のうちすでに白抜きの子は決まってて(オ-ルドで頭が真っ白な子は人気があるみたいです。)決まってない3匹の中から1番元気な子をうちの家族として決めました。そのときすでに体重は2kgありました。
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             家にきて間もないころのティナ

それから生後56日目で家へ来ました。体重は4.2kg、子犬ですでにシ-ズ-なみの体重です。それからの成長は早いものでした。今1歳ですが体重25kgあります。セレスより少し小柄で(セレスは体重が33kg)小さいときから病院食を食べているので病気知らずです。病院へ行くのはワクチン、狂犬病、フィラリア予防の時ぐらいです。元気いっぱいに毎日家の庭を走り回ってます。
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                   現在のティナ 

セレスもティナも家族の愛情をたっぷりもらって育った幸せ者です。
中村さんはトリミングに来る犬たちに好かれる優しいトリマーさんです♪
戸畑で散歩してるオールドを見たら多分セレスかティナです。声をかけてくださいね!

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# by imabayashi-ah | 2004-11-18 10:14 | スタッフのわが子たち

ちゃまと娘

やたら家族ネタが多いこの日記。石田の日記と化しております・・・今他のスタッフも執筆中ですので今しばらくお待ち下さいませ。
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母の「待て」の指令に従う娘とちゃま

ちゃまと娘は、まだしっかりしたコミュニケーションは取れないものの、お互いに気になる存在のようです。
娘は「ちゃ~、くさい!ちゃ~、バカねえ~!」などと言うわりに、犬小屋に好んで入っていますし、寝るときは“ちゃまくら”を愛用するほどのパグフリークぶり。犬グッズの中からパグを見つけるのも激早です(゜o゜)

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           愛用の“ちゃまくら”で読書中。

ちゃまは、娘が生まれてからアイドルの座を奪われたことを知ってか知らずか、いじけることもなく、娘のこぼすものを頂戴することに命を懸けています。
この間は、届かないところに落とされたミカンを拾おうと、リードで首を吊ってむせていました・・・。
               次はどっち行く~?
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       ベビーカーに二人同乗してお散歩です。(二人とも・・・歩けよ~!)
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           ちゃまのまね!肝心のちゃまは知らんぷり

兄弟のように、仲良く育ってくれることを願います・・・
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# by imabayashi-ah | 2004-11-16 22:49 | スタッフのわが子たち

休日(私だけ)

土曜は週の中でも一番忙しい日にもかかわらず、私石田はお休みです。

今日はとてもいい天気だったので、家族で到津の森公園に行ってきました。

娘は象を怖がり、猿を怖がり、結局鳥くらいしかまともに見てないのですが、それなりに楽しんだようです。フクロウがお気に入りです。

到津のキバタンはとてもよく慣れていて、なでて~と体を寄せてきます。
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ウサギやモルモットは牧草をもりもりたくましく食べていました。こういうところのウサギやモルモットは胃腸が丈夫そうです。一緒に入ってることもすごいのですが。
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お母さんモルモットと赤ちゃんモルモットもいました。
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家に帰ってちゃまと散歩です。

用足し中に失礼・・・!
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前から思ってたんですが、犬ってウンチ中“困ったような顔”しませんか?

あ~すっきり!(ウンチは飼い主が回収しましょうね!)
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以上、休日の石田が見たものでした。しょうもなくてごめんなさい・・・
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# by imabayashi-ah | 2004-11-13 21:43 | スタッフのわが子たち

猫白血病のユウキくん

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生後4ヶ月のユウキくんです。小さいころからヘルペス(涙目・鼻水症状)はありましたが、治療である程度改善して元気になっていました。
そろそろワクチンをと考えていたところ、最近また同じような症状が出始め、熱も高く、血色が悪いのが気になったので、血液検査を行いました。

結果は、猫白血病ウイルス感染症(Felv)が陽性。
貧血もかなり重度なことが判明しました。


猫白血病は、現代の猫にとって重大な病気です。屋外ではかなりの確率で蔓延していると思われますし、いったん体内に入ると一生涯感染し続けることの多くやっかいな病気です。
名前の通り白血病(血液のがんです)や、リンパ肉腫、貧血、口内炎など様々な症状を呈します。

ユウキくんは母子感染か、幼少時の感染が疑われます。幼くして発症した場合、進行も早いので、さっそく今日から注射と内服の免疫療法を開始しました。

注射は、二次感染を防ぐための抗生物質、強肝剤、ビタミンC(免疫強化作用がある)、免疫刺激剤として、インターフェロン、丸山ワクチンを用います。

内服薬は、インターフェロン液と、免疫強化作用を持つサプリメント液の2種類です。

ユウキくんの戦いのはじまりです・・・

当院の患者さんには、特色ある免疫療法で、猫エイズ・白血病などのウイルス病と戦っている子が大勢います。その子たちの紹介はまたの機会に・・・
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# by imabayashi-ah | 2004-11-12 20:37

もう一匹いました(石田家)

忘れておりました。娘(2才)です。

今人見知りのまっさかりで、院長を見ると号泣します。そしてますます院長は泣かしにかかります・・・

生まれた時から動物といるので、餌をあげようとしてくれたり、何かと世話は焼きたがるのですが、最近知恵が付いてきて暴言が目立ちます・・・

じゅ~(じゅり)馬鹿!ちゃ~(ちゃま)馬鹿!馬鹿っちいう人が一番馬鹿なんよ~!!(あんただよ)

が最近の彼女の流行らしいです。動物にやさしい人になってもらいたいのですが・・・


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# by imabayashi-ah | 2004-11-10 23:49 | スタッフのわが子たち