今林動物病院


気まま更新の診療日誌です。

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長寿ウサギ

先日来院したウサギのピーター君は10才のおじいちゃんです。
10才には見えない若くて元気なピーターです。

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飼育書などには寿命は10才くらいと書かれていることが多いのですが、実際は若くして亡くなる子も多く、平均的な寿命は5~6年くらいでしょうか。診療をしていても4才を超えると老化による病気や歯のトラブルが急に増える感じがします。

長生きの秘訣は・・・やはりその子の体質だと思うのですが、飼い主さんが気をつけてあげられるのはまず第一に食餌です。野菜・牧草・良質のペレットをバランスよく与えましょう。
よくパンやご飯、お菓子などを与えている方がいますが、それらの食餌はウサギの歯によくないばかりか、腸内細菌叢の乱れを招き、結果的にウサギを苦しめることになります。

第二は環境です。温度管理は特に重要です。ウサギは寒さに強いと思われていますが、実際は非常に影響を受けやすい動物です。冬季の保温は、人間がいてもいなくても一定の温度が保たれるように工夫してあげましょう。もちろん夏の暑さにも注意が必要です。

そして最も大切なのは、飼い主さんの「観察」です!病気を隠すウサギだからこそ、日ごろの観察が病気の早期発見につながります。
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# by imabayashi-ah | 2005-03-19 18:29 | 症例

ホテル中のキバタン

今長期ホテルでお預かりしているキバタンという大型インコのピーちゃんです。

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なんと年令は22歳!AHTの谷崎さんより年上です(゜o゜)
しかし、この種類のインコの寿命は40~50年だそうですから、まだまだ元気盛りといってもいいのかな?

はじめ、鳥かごの入り口に南京錠が3つも付けられているのを見て驚いたのですが、1日でその原因が明らかに・・・単純なつくりのナスカンなどは、器用な口ばしであけてしまうのです。鍵を渡したら開けて出てくるかも・・・

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新聞ちぎりが趣味のようです。口ばしと足の届くところにあるものは何でも引きずり込んで破壊します。割り箸もサクッと真っ二つ!恐るべき顎の力です・・・早くもスリッパとコードが犠牲になりました・・・

そして、なんといってもすごいのが2階から『ギャオ~!!!』と聞こえてくるすさまじい叫び声。診療に来た飼い主さんに『何がいるんですか?」と訝しがられています。たまに小さい声で「ピーちゃん・・・」とおしゃべりもしているみたいです。

頭脳も人間の幼児並みに高いといわれているだけに、お預かりのストレスが心配ですが、今のところスタッフにも慣れて食事もそこそこ食べています。でも早くお迎えに来てくれるといいね~
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# by imabayashi-ah | 2005-03-17 15:15 | 症例

春はすぐそこ

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ちゃまの散歩中、つくしを見つけました。春近し・・・ですね♪
すぐ近くにはオオイヌノフグリも小さな花を咲かせていました。

ところで、真っ白でハンサムなこの子・・・

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わけあって里親募集することになりました。

名前はランちゃん。生後約7ヶ月の男の子です(先日去勢手術をうけました)。

昨年12月(生後4ヶ月時)に、道端で倒れているのを保護され、(死んでいるかと思ったそうです)その足で当院に連れてこられました。ガリガリにやせ衰え、酷い下痢をしていたのを拾われた方が懸命に治療してここまで立派に育てました。その方は猫を飼うのは初めてで、不安ながらも本当に懸命に世話をして可愛がっておられたのですが、ご自身の病気でランちゃんの面倒を十分見る事ができなくなり、思い悩んだ末、当院に相談に来られました。

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保護してから3ヶ月の間に、痩せていた体もがっしりして、純白の毛並みにブルーの目がとても綺麗な若猫になりました。
幸い、エイズ・白血病にも感染していませんでしたし、3月に入って去勢手術も受けているので、申し分ない健康状態です。すこしシャイな性格ですが、病院でも反抗したことが一度も無い良い子です。
いろいろと里親募集の手段はあるのですが、ぜひ当院からの紹介で新しい飼い主さんを見つけてあげたいということで、ここでもご紹介することにしました。

●室内飼いで飼育していただける方
●ワクチンやノミ等の予防をきちんとしてくださる方
●そして何よりこの子を大切にしてくれる方

この子に心惹かれた方からの、ご連絡をお待ちしています。
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# by imabayashi-ah | 2005-03-10 23:24 | 里親募集

お陰様で・・・

先日の子猫ちゃんは無事新しい家族が見つかりました!   
というより強引に家族になってもらったとでも言いましょうか(笑)

このブログにこの前登場した猫を3頭飼っているOさんが来院した際、院長があの子猫ちゃんを褒めまくって大推薦して「試しに連れて帰ってみらんね?」とたたみかけ、見事里子に出すのに成功・・・「キューちゃん」という新しいお名前もつきました。先輩の4頭の猫たちに囲まれ、ようやく慣れてきたところです。(実はOさん、最近ロロちゃんという新入りを迎えたばかりです)

いつも院長が押し付けるように里子に出す子は、不思議なことに決まって人のいい本当に可愛がってくださる飼い主さんなので、その場では申し訳なく思うもののスタッフ一同妙な安堵感があるのも確かなのです・・・
以前Oさんに「何頭までなら無理なく飼えますかね~?」と聞かれて「5匹!」と即答していた院長。言葉通りの最後の一匹を院長が贈呈することになるなんて・・・

Oさん、2年前のドモちゃん1匹から始まって今や5匹の大所帯になりましたね。猫たちが病気せず元気に暮らせるよう、私たちもできるだけお手伝いしたいと思います。
多頭飼いは世話や食費・医療費など、きちんと飼おうとすればそれなりに大変ですが、動物からもらう喜びもその分大きいものです。時には喧嘩もあるでしょうが、動物同士の絆の深さに驚かされることも多頭飼いならではではないでしょうか。

かといって、皆さんにお薦めしているわけではありませんよ・・・
猫の場合はエイズ・白血病・ヘルペスなど、猫同士の接触が原因で感染する病気もありますし、自分の許容量を超えた頭数を抱えてしまうと、動物も人も不幸になってしまうこともあるから。自分の経済力・時間的余裕、そして先住動物のことを第一に考えて、新たな家族を迎える覚悟をしていただきたいと思います。
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# by imabayashi-ah | 2005-03-07 22:05 | 今日の出来事

突然の珍客

午前中の診療中に突然駐車場から子猫の鳴き声が聞こえてきました。
最初は患者さんが来たのかな?と思っていましたが、一向に入ってくる気配がないので川副獣医に見にいってもらうと・・・

いました。あ~、捨てられたのかな・・・それともノラ?微妙なところです・・・
ノラなら逃げるかと思いきや、そろそろと付いて来たそうです。
病院の前は車の往来が激しいので、とりあえず病院へ運びこみました。

見たところ生後3~4ヶ月の女の子。アビシニアンによく似た毛並みでスリムな子です。
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保護したばかりだからかも知れませんが、顔は可愛いというよりは野性味あふれる感じ・・・。
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幸いヘルペス症状もなく、食欲もあるので一安心です。一時もじっとしていず、機嫌よくちょろちょろ動き回ってます。
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となると、次は飼い主さんを探さなければ!!

誰かこの子を家族にしてくださ~い!

この子はどうかわかりませんが、残念ながら病院に捨てればどうにかしてくれるという甘い考えの方がいるのも事実です。今までもスタッフが育てて里子に出した子が数頭いますが、そのたびに言いようの無い怒りがふつふつと・・・・
命を粗末にするなんて!
酷いときは玄関脇の紙袋に生まれたての子猫が2頭・・・あやうくウンチと思って捨てるところでした。今はいい飼い主さんにめぐり合えて幸せに暮らしています。
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# by imabayashi-ah | 2005-03-05 00:49 | 今日の出来事

ひなまつり

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一応じゅりも女の子ですから・・・・だらけてますけど。
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# by imabayashi-ah | 2005-03-03 11:02 | スタッフのわが子たち

イタタ・・・

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いたずらざかりのフェレットのヒメちゃん、リモコンをおもちゃにしてて(?)
犬歯が根元から折れてしまいました。

こんな激しい折れ方をするのはまれですが、フェレットは好奇心旺盛なので何でも口に入れ、噛んでみます。その結果歯を痛めたり、異物を摂取して腸閉塞をおこす子もいます。
(特にリモコンなどのゴム部品は好まれます・・・)

フェレットの飼い主さん、お部屋で遊ばせるときは十分にご注意を!

あと、犬の飼い主さん~!

最近人気の“ひずめ”ですが、わんちゃんの歯の破折の大きな原因になることが専門書でも報告されています。歯石予防のため良かれと思って与えてて歯が折れたら何にもなりませんから・・・

植物性100%の消化吸収の良い“べジタルチュウ”、歯垢を溶かす酵素も入っておすすめですよ~!(ちゃっかり宣伝)

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# by imabayashi-ah | 2005-02-28 00:43 | 症例

院長の愛犬ぺ・ヨンコ

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初公開!院長の愛犬ぺ・ヨンコちゃんの登場です。
生後8ヶ月位のロングコートチワワの女の子です。

名前の由来は・・・そうです。ぺ・ヨンジュン・・・
冬のソナタが流行った年に来たからだそうです。問答無用のネーミングセンスです。院長いわく、「何があった年に家に来たか忘れんやろ」ということですが・・・。さすがに、フルネームでは呼びにくいため、いつもは「ペーちゃん」と呼ばれています。

ペーちゃんは、大分のブリーダーさんからやってきましたが、そこは屋外にチワワをわらわらと放して飼育しており、ぺーちゃんもそんな環境の中、地鶏のように逞しく育ちました。

先住の猫のカーヤはかなり迷惑しているみたいですが、気にせず今日もちょっかいをかけるペーちゃんです。
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# by imabayashi-ah | 2005-02-23 20:05 | スタッフのわが子たち

多頭飼い

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Oさん宅の3匹、上からドモ、コボス、夜宮です。

2年前にドモちゃんを拾った直後に来院して以来のお付き合いです。
先日のバレンタインにチョコと一緒にカードを頂きました。
新しい子を迎えるたびに相性を心配しながらも多頭飼育を楽しんでいるOさんです。

犬に比べると猫のほうが多頭飼育率が多い気がします。猫のほうが世話に手が掛からないからかな?

かく言う我が家も猫3匹に犬1匹、ウサギ1匹の多頭飼いです。
朝の家族のやりとりは、ウンチ処理と餌やりの確認から始まります。

一番手が掛かるのは・・・

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えっ・・・ぼくですか?いい子にしてるのに・・・

朝放すと、私には目もくれず畑の野菜くず置き場に直行です。呼んでも帰ってきません(泣)
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# by imabayashi-ah | 2005-02-17 21:51 | 症例

家族に迎えたら・・・

最近は犬・猫にしても小動物にしてもペットショップなどから連れて帰ってまもなく健康診断に連れてこられる方が増えました。

病院にとっては、その子が家族として大切にされる存在であることがわかって嬉しい限りですが、飼い主さんにとっても動物にとっても有意義なことなんですよ~。

当院の健康診断では、現在の体調のチェックだけでなく、動物ごとにかかりやすい病気や、飼育上のアドバイス、処方食の説明やサンプルを差し上げたりと、初診料(1500円程度)で盛りだくさんの内容のアドバイスをさせていただいています。もちろん希望があれば検便などもできます。

特に幼年期の食事や飼い方でその後の動物の健康状態やしつけやすさに大きな差がでるので、説明する私たちもつい力が入ります(^v^)

病院は病気をしないと連れてこない所ではなく、健康な時から食事やお手入れ・しつけなど動物に関するいろんな情報収集にぜひ利用してくださいね。

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先日、購入当日に健康診断に来られて暮らし始めたその日から、処方食で体調ばっちりのマメちゃんです。
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# by imabayashi-ah | 2005-02-10 17:05 | 症例