今林動物病院


気まま更新の診療日誌です。

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たけのこ続報


先日ここでご紹介した“たけのこ”は10日に無事兵庫に旅立ちました。

旅立つ前にも病院に立ち寄ってくれたのですが、たけのこを兵庫まで運んでくれることになった方が、当院の患者さんだったので驚きました!北九州から関西に引っ越した後も、フードを送ったりしていた鳥の飼い主さんが、増田さんの知人で、その方がわざわざたけのこを迎えに来てくれたのだそうです。いろんな人に支えられて、たけのこはとってもいい顔をしていました。

すこしお伝えしていたこととは情報がことなり、たけのこはまだ里親は見つかっておらず、兵庫の保護施設での一時預かりという形で、里親を探すことになったそうです。テレビの放映はまだ先かな・・・とおもっていた午後3時過ぎ、増田さんからお電話が入り、放映が急きょ10日の夕方のニュースになったとのこと。

そういうわけで、お知らせする間もなくすでに放映されてしまいました。楽しみにしてくださってた方、ごめんなさい!!

ちなみに、病院の登場シーンは約3秒・・・院長と看護婦の森重さんがちらりと映ったのみ・・・ま、こんなもんですよね!
主役のたけのこは、後ろ足を引きずりながらも元気に走り回ってましたよ!!
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# by imabayashi-ah | 2004-12-13 22:12 | 症例

今日の出来事

今日は小倉でレーザーの講習会に参加してきました♪
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当院の治療でもよく使われ、素晴らしい効果をあげているレーザーですが、今回は半導体レーザーの講義と講習です。今病院で使用している半導体レーザーとはタイプは違いますが、手術手技や使用方法などを実際に食肉(鶏肉や豚の背骨)を使って試せたので、大変為になり、楽しめました。

寂しかったのは参加者の少なさ・・・定員10名の無料講習だったのですが、なんと参加者は4名。
そのうち一人の先生は実習をせずに退席・・・しかもいねむりまで・・・おかげでいっぱいレーザーを試せて良かったのですが、メーカーの人が気の毒で・・・
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本日の恥(>_<)

AIMに立ち寄ってトイレに入ったあと、手洗い場に行きふと横に目をやると・・・ 

男性が用を足している!!(小のほうですよ)

過ちに気づいた私は目をあわさずに急いでトイレを後にしました・・・
男性が気づいたかどうかはわかりません・・・ 

いやあね、標識が変なところにあってわかりにくかったんですよ~(言い訳) 
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本日のおまけ(石田じゅりとけいこ)
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                     いやがらせ・・・

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                     してやったり!!

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                  でもいつもは仲良しよ!
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# by imabayashi-ah | 2004-12-10 00:20

たけのこちゃんのTV取材

この子は若松の岩谷ガスという会社で飼われている“たけのこちゃん”です。
会社に出入りしていた野良犬が産んだ子犬で、お母さん犬が“たけ”と呼ばれていたで、“たけのこ”という名前になったそうです。
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幼少時、交通事故に遭い、骨盤や脊椎を痛めて下半身不随になりました。受傷直後、当院に数日間入院していましたが、飼い主がいない野良犬なために、会社の有志の方のカンパでは手術までは出来ず、下半身に麻痺は残るものの元気は取り戻し、会社の片隅に置いてもらい2年半世話をしてもらっていました。

下半身麻痺のため、排泄物で汚れやすく、会社で面倒を見ているとはいえ屋内には入れられないため、何度か下半身にウジがわいて危ない状態で運び込まれたこともありました。今も排泄のコントロールは難しく、直腸脱の症状もあります。
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岩谷ガスの増田さん(写真に写っている女性)が中心となり、有志の社員の方々が、この障害をもった“たけのこちゃん”を今までずっと世話して来ました。仕事の合間にご飯をあげたり、汚れた体の手入れをしたりと、可哀想だからという気持ちだけではできない大変なことを2年半毎日やり続けました。そして、それと並行して、“たけのこちゃん”の家族を探すための努力も続けてきました。

その努力の甲斐あって、里親候補が見つかり、これまでのいきさつがTVの取材を受けることになりました。今日は、直腸脱の治療と、兵庫の里親候補の人に会う前に、綺麗に・・ということで、シャンプーに来院しました。それで取材の1シーンとして当院での診察風景を撮影することになったのです。
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10日に“たけのこちゃん”は兵庫に旅立ちます。しかし、その障害の重さゆえ、事情を承知で引き受ける気になった里親さんにさえ、もらってもらえるかどうかはまだはっきりしていません。
とっても性格がよく、穏やかな“たけのこちゃん”。自分の身の上を判っているような賢い子です。この性格ゆえに、皆から可愛がられ、今まで生活してこれたのでしょう。
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この取材はFBSのめんたいワイドにて放映される予定だそうです。
放映日時等わかったらまたお知らせしますね。院長のインタビューも映るかも・・・?
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# by imabayashi-ah | 2004-12-07 22:29 | 症例

常盤国とシロコちゃん

ちょうど一年前の今頃、診察室では猫のシロコちゃんを挟んでこんな会話が交わされていました。

院長 「あんた、体格いいねえ!相撲取りになったら?」

若者 「はい、芝田山部屋に入門します。今場所友達と相撲見に行ってスカウトされたんです。」

院長 「えっ・・・(冗談で言ったつもりが、本当で驚いたらしい)、じゃあ、しこ名は猫が好きだから“猫ノ山”(ねこのやま)ね。」

若者 「それはちょっと・・・(笑)」

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                 常盤国とシロコちゃん、院長

若者はその後東京都墨田区にある芝田山部屋に入門しました。親方は第62代横綱の大乃国(おおのくに)です。ちなみにしこ名は常盤高校出身なので、“常盤国”に決まりました。

先日九州場所が終わった後、常盤国がシロコちゃんと共に病院を訪れてくれました。

小さいころ、膀胱炎から尿閉、腎不全を起こし、生死の境を彷徨ったシロコちゃんですが、いまはとっても元気な美猫に成長していました。
常盤国も、髪が伸びて体も一回り大きくなり、力士らしくなっていました。

地元北九州出身の常盤国、来年の初場所も楽しみです。色白で男前な常盤国を皆さんも応援してくださいね!詳しくは芝田山部屋ホームページもご覧下さい。

でも・・・いまだに常盤国を見ると、つい“猫ノ山”・・・と口にしそうになるんです。
インパクト強いけど、ちょっと弱そうですね。猫ノ山。
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             頑張って関取になってにゃあ~~!!
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# by imabayashi-ah | 2004-12-05 20:17

秋の散歩道

今日は気持ち良い秋晴れでしたね。
休みだった石田はちゃまと娘と散歩に出かけました。


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            夕方になるとススキもちょっと寒そうです

自宅裏から歩いて1分で到着です(近っ)
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              天然ドッグラン!(別名:田んぼ)
              柵は無いので犬逃げ放題・・・
             電線ありません。凧揚げに最適・・・


最近の娘のブームは・・・     ブランコに乗せる
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                      わらをかける
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ちゃまいじめ・・・
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              いいんです。僕さえ我慢すれば・・・
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# by imabayashi-ah | 2004-12-02 19:03 | スタッフのわが子たち

この子の家族になってください

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昨日、当院の患者さんが若松で保護した子猫です。
飼ってあげたいのだけど、家にはエイズのキャリアの子や、老猫が数匹いるため、これ以上増やすことはできないため、里親を募集しています。
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生後3~4ヶ月の女の子。キジトラの美人さん。しっぽは長くてまっすぐです。特筆すべきは、まれに見る性格のよさ!!
抱っこ大好きで、保護初日にも膝の上でゆったり寝ていました。
人の後を追って歩き、いつもご機嫌さんで、ゴロゴロいいながら見つめてくれます。
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こんないい子はめったにいませんよ~!
初めて猫を飼う人にも、おすすめできます。小さな子供、猫ともうまくやれると思います。(石田宅に1日いましたが、2才の娘にもおとなしく抱かれ、じゅりとも大丈夫でした)
おまけですが、長距離ドライブも苦にならないようです。(若松から行橋まで膝に寝て帰りました)

当日朝に捨てられたらしく、目だった病気もなく元気です。下痢をしているので、それに関しては治療中です。(投薬で完治する範囲の下痢です)
食欲は旺盛!トイレも砂で上手にできます。(まだ完璧ではありませんが)

もらってくださる方には、フードをつけて差し上げます。
お問い合わせは、当院までお電話かメールでどうぞ。

ご連絡お待ちしています!
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# by imabayashi-ah | 2004-11-30 22:10

先週末は・・・

院長と川副獣医、動物看護師研修中の谷崎の3人は、大阪で行われた動物臨床医学会年次大会に出席しました。
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20日(土)、21日(日)の二日間にわたって、院長は主に心臓疾患、川副獣医は眼科、谷崎は看護セミナーと、みっちり勉強して帰ってきました!

この動物臨床医学会は、鳥取大学(石田の出身校です)の山根義久先生を中心として設立され、毎年開業医だけでなく、大学の研究者も数多く参加する大規模な学会です。
過去25年間にわたり、獣医師の卒後教育、専門的な高度医療技術の活用のために主導的な役割をはたし、日本の獣医療の発展に多大な貢献をしてきました。この学会のおかげで当院の診療にも数え切れないほどの進歩がもたらされました。
多くの学会が日本各地で催されますが、この学会だけは毎年必ず参加しています。

院長から

今回の学会では、循環器の権威、北里大学の上地先生、眼科の専門医である織先生、癌の権威である西田先生などと直接お話できる機会に恵まれ、非常に有意義な経験をしました。
超音波エコーでは、動物臨床医学会の高嶋先生にもご指導いただいて、これからの診療に役立つ知識を沢山得て帰ってきました。
3人が勉強してきたことをもとに、更なる診療のレベルアップを目指していこうと考えています。
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川副から

眼科の診療をはじめ、大変勉強になりました。そして、疲れました・・・。

谷崎から
動物看護の専門学校に通っています。只今当院で研修中です。今回はじめての学会参加でしたが、楽しかったです!
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# by imabayashi-ah | 2004-11-27 00:16

は~るばる来たぜ♪若松~

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            いつになったら無料化されるのかしら・・・?

昨日は、遠路はるばる行橋から二匹のワンコが来院してくれました。
きっかけは、このブログです。
私は当院の患者さんでもあるMoss&Mickのブログに感化されて“気まま日誌”をスタートさせましたが、そのブログ経由でホームページを見てくださったしゃんくさんが二匹の愛犬を連れて健康診断と食餌の相談に来院されたんです。
来院時の様子はしゃんくさんのページでどうぞ・・・

実は、私石田も行橋在住で、偶然ながらも不思議な縁を感じて、なんだか嬉しくなりました。

ホームページを見て来院される方は、皆さん本当に動物をわが子のように可愛がっている方ばかりです。小動物の患者さんは、診察してくれる病院自体が少ないためか、初診の患者さんのかなりの割合がインターネットやタウンページで探して・・・といわれます。

皆さん本当に遠くからの来院ご苦労様です<(_ _)>

小倉、戸畑、八幡、芦屋、中間、北九州近郊はもちろん遠くは福岡市、大分、山口、岡山、滋賀(!!)等

一番大切なのは、実際の診療ですが、そんな患者さんのために正しい情報を提供して、病院と飼い主さん、飼い主さん同士のコミュニケーションができるようなページを作れるよう努力したいと思います。

ホームページ経由で来院されたかたには、心ばかりのサービスができるといいんですが・・・
院長に相談してみますね!

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         旗がひるがえってますが、お弁当やではありません・・・
              
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# by imabayashi-ah | 2004-11-24 23:50

激写!!

今日は石田家ちゃまの過去の特選ショットです
                 
                    “かぶりもの”
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         「よく似合っておいでですよ。お客様!」 「やっぱり?」

                “よくある観光地の風景”
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                そりゃお茶娘も驚くわけです。
                     
                    “草食動物”
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                    至福の表情!!

              楽しんでいただけたでしょうか・・・?

                  
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# by imabayashi-ah | 2004-11-22 21:55 | スタッフのわが子たち

モウちゃんとのお別れ

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当院の患者さんでもあるMoss&Mickのブログ(リンクさせてもらっています)で紹介されていた「キミとボク」を見ました。

共に暮らした動物を見送ったことがある人は、思い出して胸が痛くなっちゃうかも・・・

私は仕事柄、動物たちの最後に立ち会うことも多いのですが、こればっかりはいつまでたっても慣れません。

今日は、尿道結石で二回の手術を乗り越え、エリテマトーデスという膠原病と戦っていたシー・ズーのモウちゃんを見送りました。飼い主さんとともに本当によく頑張っていたのですが、末期になり、意識がおかしくなるほどの激烈な痛みのために、飼い主さんとの相談の上安楽死を選択しました。

安楽死自体ににも、人それぞれいろいろな考えがあると思います。
動物のためにしてあげないといけない場合、飼い主の都合でする場合、獣医が勝手に進める場合(これは絶対あってはなりませんが・・・)

わたしたちは、安楽死を安易には選びませんが、やむを得ず行う場合には、毎回いろいろなことを考えさせられます。

               できるだけの治療をしたか?
               動物のための治療ができたか?
               家族である飼い主さんは納得しているか?
             
答えがでない問いかけもあります。こればっかりは動物に聞いてみないと解らないけど・・

でも、最後に「今まで楽しかったね」と思ってもらえるような生活を、すべての動物と飼い主さんに送ってもらえたら・・・と思います。

院長はよく動物の立場に立って、“動物に恨まれない治療”をしようと言います。動物に健康で長生きしてもらって、飼い主さんとより楽しい生活を送ってもらうための手伝けをするのが獣医の仕事ですからね・・・

最後に、今日まで頑張ったモウちゃんのご冥福をお祈りします。
モウちゃんの看病のため、お酒を我慢してたお父さんが寂しくて飲み過ぎないように見守っててあげてね・・・
             
            
            
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# by imabayashi-ah | 2004-11-19 20:43