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今林動物病院


気まま更新の診療日誌です。

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カテゴリ:患者さん( 41 )

チビちゃんの恩返し

それは私が休み明けの朝のこと・・・
「すごいウコッケイがきたんですよ!!」 とスタッフが私に話してくれました。

彼女たちから話を聞くと、そのウコッケイはイタチか何かに喰いつかれたらしく、首周りにものすごい怪我をしていたそうです。
来院時には、ぐったりしていて元気もなく、まさに瀕死の状態。
傷も広範囲に及んでいましたが、悩んだ末に医療用のホッチキスを使って傷を合わせたそうです。
「あの子は大丈夫なのかなぁ・・・。」とみんな心配していました008.gif


数日後、うわさのウコッケイのチビちゃんが来院。
「先生~!だいぶ元気になって卵も産むようになったんですよ~!」と飼い主さん。
その日産んだ卵も持ってきてくれました。
写真はチビちゃんの首を撮ったもの。
一緒に写っている卵は、この日チビちゃんが産んだものです。
チビちゃんの恩返し_b0059154_2012401.jpg

チビちゃんの恩返し_b0059154_1957142.jpg

所々に見られる金属のようなものは、医療用のホッチキスです。
痛々しぃ~!!傷のひどさがうかがえます007.gif


それから数日後、治療を続けて、チビちゃんは無事抜糸の日を迎えました。
「元気も、食欲もあるけれど、この間卵を産んでからはまだ産んでないのよ・・・」と飼い主さん。
お話を伺ったあとで、抜糸をしようとチビちゃんを抱きかかえると・・・
そこには、まさに今産みたての卵がありました005.gif!!
まるで 「ありがとう」 と院長にお礼を言っているかのようなこのタイミング!!
チビちゃんの恩返し_b0059154_20105932.jpg

「チビちゃんから先生への恩返しだね」とみんなで笑って、とってもあたたかい気持ちになりました。




チビちゃんの恩返し_b0059154_2011838.jpg

この写真は抜糸したホッチキスの針とチビちゃんを写したもの。
下に落ちているのが、ホッチキスの針です。
その数、なんと40針!!
針の数からも、チビちゃんの傷の壮絶さがうかがえます。
何はともあれ、元気になってよかったね003.gifチビちゃん!!
by imabayashi-ah | 2008-12-28 22:38 | 患者さん

アイドルしろちゃんの退院

7月の下旬から入院していた子猫のしろが先日退院しました。

アイドルしろちゃんの退院_b0059154_22565423.jpg


福岡市に住む当院の患者さんが保護した子です。保護した当初は、やせほそり、右の前足をひきずっていて、足先には大きな傷がありました。近医にてレントゲンを撮影したら、複雑骨折ということで治癒は望めないので断脚をすすめられたそうです。

飼い主さんはそれはなるべく避けたいと、はるばる当院まで連れてこられました。

確認の為レントゲンを撮影してみましたが、どこにも骨折は見つかりません。
しかし、右足は自分で動かすことが出来ず、すぐ後ろにむいてしまい麻痺しているのは確実です。触診を念入りに行なうと、肩の関節の動きがおかしいようです。通常なら前後、そして体の外側までしか腕は動きませんが、しろの右前足は背中にまわして左の肩に届くほど動いてしまうのです。しかも痛みは全く感じません。(普通はそこまで動かないし、そんなことしたら痛みで怒り出してしまうでしょう)

飼い主さんも保護したときにはその状態だったので、何があったかはわかりませんが、おそらく交通事故にあい、右前肢と体をつなぐ筋肉や腱、神経を断裂してしまったのでしょう。

切れてしまった神経や腱を手術でつなぐことは難しいため、足の先の傷の治療と、すこしでも改善すればと1日3回のレーザー治療を行なうことになりました。

一週間ほどで、すこしずつ変化が出てきました。肩の異常な動きが減り、正しい姿勢に保てるようになってきました。そして、治癒できないかと思われた麻痺も、肩から肘までは感覚が戻り、おもちゃを取ろうと自分で動かせるまでに・・・
傷もすっかりきれいになり、体重も増えたので病院での治療はいったん終了し、あとはおうちでのリハビリをしてもらうことになりました。

アイドルしろちゃんの退院_b0059154_2355248.jpg


子猫らしからぬダミ声がチャームポイントで、患者さんからは「あら、怒ってるわ~」といわれることがしょっちゅうでしたが、いつもご機嫌でスタッフのアイドルでした。

元気になって退院していくのは嬉しいことなのですが、入院生活が長いほど、情も移ってしまうのでしろの居たゲージが空いているのが寂しい・・・

とはいえ、数週間後には経過を見るために来院するのでまた会えるんですけどね♪
by imabayashi-ah | 2007-08-21 23:12 | 患者さん

手術に臨む前に・・・

手術に臨む前に・・・_b0059154_23505638.jpg

ゴールデンレトリバーのナナちゃん。とある会社で社員をしています。
6月中旬から元気がなくなり、7月始めに来院し、検査したところ重度の子宮蓄膿症であることが判明。感染の指標となる白血球数は90000台をしめしていました。(正常では7000~12000位)事前に抗生物質治療や強肝剤、組織修復をたすけるセファランチンなどで体調を整え、手術に臨みました。
40kg近い大型犬、そしてかなりの高齢ということで麻酔管理、手術ともに細心の注意を払って行なわれましたが、無事終了。膿を貯めた子宮は2kg近くありましたが、先日経過観察の来院では元気な姿を見せてくれました♪

患者さんからよく聞く話では、子宮蓄膿症と診断されたらほとんどの動物病院では、即日緊急手術が行なわれます。そして、手術の甲斐なく亡くなったということが大変多いのですが・・・・

当院では子宮蓄膿症で手術した子の死亡例はほぼ0%です。私は、手術をして元気になった子しか経験したことがないので、どうして死んじゃうのか・・・?はじめは理解に苦しみました。

子宮蓄膿症は重度の細菌感染症。子宮以外にも腎臓、肝臓、心臓、肺など全身臓器に菌がまわり、飼い主さんが気がついて来院するころには腎不全や心肺機能低下を併発していることも少なくありません。体が弱り、全身に菌がまわった状態で緊急手術を行なえば、子宮は取り除けても麻酔によるトラブルで亡くなったり、術後に多臓器不全に陥り回復できないまま亡くなってしまうのです。

しかし、当院での死亡率が低い鍵は、術前の徹底的な治療にあることを実感しています。

たとえ子宮蓄膿症と診断されても、腎機能、肝機能に異常がある場合はまずしっかりそちらに対する治療を行ないます。心臓・呼吸器に不安な点がある場合も同様です。

数日間徹底的に全身状態をよくする治療を行い、麻酔・手術に耐えれる体力がついて初めて手術に臨むのです。そうすることで、手術のリスクは最小限になり、術後の回復も非常にスムーズになります。

ナナちゃんが回復にむかっている現在も、子宮蓄膿症で術前治療を頑張っているシーズーの子がいます。この子も、他院で即刻手術を勧められました。初診時、皮膚炎が全身酷く、痰がからんで呼吸困難まで起こしていて、そのまま手術していたら間違いなくトラブルが起きていたことでしょう。(皮膚炎があると傷のつきが悪く、呼吸器が悪いと麻酔が非常に危険になります)今は皮膚も随分落ち着き呼吸も改善してきたのでようやく手術の日程のめどが立ってきました。

動物病院で緊急手術を勧められたら・・・獣医さんの言うことだからと鵜呑みにする前に、本当に今必要な手術なのか、飼い主さんはよ~く考えてみてくださいね。疑問を感じればセカンドオピニオンを求めることも大切でしょう。納得できる治療を選択し、最終的に判断するのは、ほかでもない、飼い主さんなのですから。
by imabayashi-ah | 2007-07-22 00:44 | 患者さん

嬉しいこと・・・

獣医師という仕事をしていて、一番嬉しいことはやはり治療した動物が元気になること。

完治不可能な病気であったり、治療の甲斐なく悪化したり、諸々の事情で治療を継続できなかったりで、時にやるせなさを感じることもありますが、状態の悪い子が自分たちの行なう獣医療で劇的に回復してくれることは、何にもかえがたい喜びです。

嬉しいこと・・・_b0059154_0122968.jpg

先日まで入院していたアメリカンショートヘアのショウちゃん。糖尿病性ケトアシドーシスを起こし、来院した時の体温は33度・・・横たわって意識も朦朧とし、数時間以内に亡くなってもおかしくない状態でした。飼い主さんはショウちゃんを病院に連れて行ってはいましたが、糖尿病とは診断されたもののなぜかインスリンを使用していなかった為、状況が悪化しこれはおかしいと連れてこられたのです。

数時間おきに血糖値を測り、インスリンを1日3回打ちながら、ケトアシドーシスの治療も行ないました。おおよそ二週間入院し、自宅でのインスリン注射で維持できるまでに回復してくれました。
入院時2.8kgだった体重も、3.4kgまで増え、ごはんをねだるほどに!
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飼い主さんもまさか助かるとは思っていなかったほどの状況だったにも関わらず、驚異的な回復を見せてくれたショウちゃん。先日フードを買いにきた飼い主さんは、本当に生き返ったようだと嬉しそうに話してくれました。

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そしてもう一つ・・・
先日ワクチン接種に来院したこの二匹。空ちゃんと海ちゃんです。

以前ハスキーを飼われていたご夫婦が、ハスキーを亡くした後家族に迎えた子たちです。
メリーちゃんというそのハスキーをわが子のように大事にしていたお二人が、また犬と暮らすことを決め、また当院とも犬を通じてご縁ができて・・・この子たちが健康で長生きできるようお手伝いできることが嬉しいです。
by imabayashi-ah | 2007-04-20 00:33 | 患者さん

元気になったモモちゃん

昨年10月のこんな記事を覚えていらっしゃいますか?

骨盤骨折のために難産となり九死に一生を得たノラ猫のモモちゃんです。今は保護してくださった方のおうちで幸せに暮らしています。

病院にモモちゃんを可愛がっていた近所の子供たちからのお手紙や写真を貼ってあるので、待ち時間にごらんになった方も多いと思います。

そのモモちゃんが、先日来院しました。退院して以来半年振りの再会です。

元気になったモモちゃん_b0059154_2332451.jpg

丸々してとっても可愛くなったモモちゃん。

その場に居合わせた飼い主さんたちに、「あなたがあのモモちゃんね~!」「今日は会えてよかった~!」「可愛い顔してるね♪」と次々に声をかけられ、たちまちアイドルになってしまいました。

皆さん、いつも病院でモモちゃんの記事を見ていたので初対面とは思えなかったそうです。
当のモモちゃんは、「なんで私のこと知ってるの?」とキョトン顔でしたが(笑)

地域の方の支え、私たち獣医師やスタッフの看護、そして何より自らの生命力で死の淵から這い上がってきたモモちゃんが、今こうして幸せに暮らせていること・・・本当に奇跡のようです。

そしてモモちゃんを囲んだこんな暖かい光景が見れて、とっても幸せな気持ちになりました♪
by imabayashi-ah | 2007-03-17 23:24 | 患者さん

まとめだし!

私がゆっくり休んでいる間にあった出来事や症例を一挙にまとめだしです!

12月5日、6日の二日間にわたり、中学生が職場体験のため病院を訪れました。最初は、緊張からか3人とも表情がこわばっていましたが、患者さんや動物達と接したり、話をしたりと時間が経つにつれて、だんだんと表情が和らいできました。診察が終わった後の診察台の消毒や処方食の整頓などなど、真剣に色々な作業に取り組んでくれました。診察中も院長先生についてまわり、様々な動物の病気に触れることができたのではないかと思います。

写真は二島中学校の生徒さんで、3人が写っている写真の左から、東原くん、村上さん、三浦さんです。

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当院では小学生や中学生の職場体験学習を受け入れています。将来のことを漠然と考え始める多感な時期に、興味ある仕事にじかに触れることは本当に意義があることだと思います。
そのときの体験で人生変わっちゃうかもしれませんものね!
見学に来る子達は恥ずかしそうにしながらも目がキラキラしててとっても可愛いです♪

そしてそして、症例の数々・・・まだ全部はご紹介できてませんが、診療アルバムに掲載しています。

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詳しくはこちらへ・・・診療アルバムトップページ
by imabayashi-ah | 2007-01-18 22:43 | 患者さん

生命力って素晴らしい

昨日、出勤すると病院内にこんなお手紙が貼ってありました。

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先日退院していった、ノラ猫ちゃんが元気になったとのお礼の手紙でした。

この子は、戸畑のケーキ屋さんの前で子猫の頃瀕死の状態でいたのを助けられ、地域の方に可愛がってもらっていたノラちゃんでした。9月に入り、おなかが大きくなってきて、お世話していた方たちが子猫の里親を探していた矢先、ぱたりと姿を見せなくなってしまったそうです。

皆で探し回ったところ、近所の植え込みの影でぐったりしているのを発見され、病院に運び込まれました。

やせこけて、体からは強い腐敗臭が漂っています。おなかは異常に膨れた状態・・・意識も朦朧として体も冷え切っています。レントゲンで確認してみると、おなかの中で赤ちゃんが死んでしまい、すでに腐り始めているようです。よく見ると骨盤が骨折した形跡があり、産道がふさがれていました。産みたくても産めなかったのはこのせいだったのです。

しかし、この子自体の容態が非常に悪く、手術の為麻酔をかけたら死んでしまいかねないほどの状況です。保護された方の希望もあり、出来るだけの治療をということで、1日3回、抗生物質や皮下点滴など、腹膜炎に対する治療を徹底的に行ないました。

毎日朝出勤すると、この子の生死を確認していたほど油断できない状態が一週間ほど続いたでしょうか。ある日を境に少しずつ体温が上がり始め、ぎりぎり手術を考えれる状態になりました。手術に踏み切るにはかなり勇気がいりましたが、なんとかおなかの中の腐った子宮を取り出す手術が無事終了しました。

しばらくは食欲も戻らず心配しましたが、退院してこまめに食事を与えてもらうようにしたところめきめきと回復!今では入院中の姿がうそのようにふっくらして元気になりました。モモちゃんという新しい名前ももらって、新しい人生を送っています。


手術直後のモモちゃん げっそりやつれてます・・・
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お手紙に同封されていた最近のモモちゃん 
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元気になりました!!

小さい頃のヘルペスの名残で片目が不自由ですが、愛嬌のある性格ゆえにみんなに可愛がられてきたモモちゃん。今回のお手紙はモモちゃんを心配していた習字教室の生徒さんたちからのものです。

正直、スタッフの誰もが助からないと思ったほどの重体だった子が、素晴らしい回復を見せてくれたのは、治療だけでも、周りの祈りだけでもなく、何よりこの子の生命力の賜物だったとしか思えません。

それにしても、子供たちにまで元気な赤ちゃんを!と励まされる私・・・
9ヶ月目に入り、飼い主さんにあまりのむくみっぷりに「先生もお大事にね・・・」と心配される始末です・・・11月からは産休に入ります(多分)。
私も無事出産できるように頑張ります♪
by imabayashi-ah | 2006-10-23 07:07 | 患者さん

怒りんぼエルモ

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カメラに向かって元気に威嚇しているのは、14歳のエルモちゃん(男の子)。

昨年の初冬から多飲多尿になり検査してみたところ、糖尿病であることが判明しました。それ以来飼い主さんに自宅でインスリンの注射を毎日打ってもらっています。

ただ、エルちゃんはかなりの病院嫌い。2週間に1度、血糖値の測定と以前からの持病である腰椎の変形性脊椎症の治療のため病院に来ても、ゲージから出て、入るまでず~~っと怒ってます(笑)採血も、治療もバスタオルでの目隠しが欠かせません。

当院には、エルちゃんのように糖尿病と戦っている子たちがいます。
基本的に皆飼い主さんの毎日のインスリン注射が治療の中心です。中には治療を開始してもう6~7年になる子もいます。

診療アルバムのページに新たに糖尿病の患者さんをご紹介していますので、ご覧くださいね。
by imabayashi-ah | 2006-09-13 21:46 | 患者さん

梅雨のさなか

今日の日曜日、なぜか病院は大変な混雑振りでした。お昼からの雨を見越しての来院なのか10時ごろからず~~~~っと混みっぱなし・・・スタッフ皆お昼を食べる暇もなく、落ち着いてふと時計をみたらすでに5時になっていました。

ご来院いただいた方にも蒸し暑い中お待たせして申し訳ありませんでした<(_ _)>
お待たせした上にねぎらいの言葉までかけていただいたりして・・・ありがとうございます♪

さて、最近のスナップや症例からいくつかご紹介しましょう。

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この柴ちゃんのありえない首下の腫れは、マムシにかまれてしまったのが原因です。
良く見ると左の口唇に2箇所のキバの跡が・・・口の中まで内出血するほどの酷い状態でしたが、今回もセファランチンのおかげでどうにか組織を腐らせずに無事回復してくれました。

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これは治療3日目の様子。痛かっただろうにいつもニコニコとても性格の良い子でした。

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スリッパ置きの上でお行儀よくお座りしてるのはチワワのコンビ。写真撮ってる現場にはいなかったのですが、院長一押しの一枚です。おそらく院長が座らせたものと思われます(笑)

そして先週末には嬉しいお客さんが・・・

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成長した“かちゅ&わか”がはじめてのワクチン接種に訪れました。二匹とも立派に成長していっぱしの子猫になっちゃって・・・母は感無量ですよ。(しかし、悲しいことにすっかり忘れ去られて恐がられてしまいましたが)いまやわかちゃんのほうがおてんばでかちゅはすこしおされ気味とのこと。

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動き回るわかは写真が撮れませんでしたが、かちゅはおっとりでこのとおり。男前になったね。

同じ週末、石田家に新たな家族が仲間入りしました。
患者さん宅で生まれたモルモットの赤ちゃんを譲っていただいたのです。

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今週で生後3週間になる“パフ”です。左右で模様が違い、とっても可愛い子です。もう一匹の兄弟は、院長宅で飼われる事になりました。

この子は来月4歳になる私の娘の初ペットです。ハムスターよりは大きく安心感があり、何よりよく食べてくれるので、ご飯だ掃除だと、張り切ってお世話しています。これだけ動物が多いと世話も大変ですが、娘は自然に動物との付き合い方を学ばせてもらっているみたいです。子供任せにするのではなく、親が一緒に面倒を見て、動物を大切にしているところを見ることで、本当の意味での慈しみの心が育ってくれればいいなと思います。

パフを譲ってくださったYさん、本当にありがとうございます。とっても元気に牧草やお野菜もりもり食べて、ピュイピュイ可愛い声でご飯の催促をするようになりましたよ。モルのパパママにもよろしくね。

最近では見学する人もいたりして、石田家はプチ動物園状態ですが・・・うちにいる動物が健康で幸せに暮らしていけるように、許容量は考えているつもりです。この子で最後、とかいいつつ年末には人間の子がもう1匹仲間に加わる予定だったりして・・・
(あら、こんな所でばらしてしまいました*^。^*実はもうすぐ6ヶ月なんですよ)
by imabayashi-ah | 2006-07-24 00:47 | 患者さん

びっくり顔!

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目もまんまる、顔もまんまるなこの子は・・・

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シーズーのゴマちゃんです。生後2ヶ月で家に来たときはひどいケンネルコフ(呼吸器の伝染病)だったので、連日通院してました。今はすっかり良くなり、今回はトリミング後の一枚です。未だに病院は怖~いらしく、いつも診察台にへばりついて降参してます。家ではとっても元気らしいのですが・・・

そして、当院の患者さんであるOさんが保護したこの子。
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里親さん募集中だそうです。良く見るとまゆ毛があります。模様にしておくには勿体無いほど(笑)
by imabayashi-ah | 2006-06-23 23:20 | 患者さん