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今林動物病院


気まま更新の診療日誌です。

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あけましておめでとうございます

            自宅床の間からちゃまが新年のご挨拶です
あけましておめでとうございます_b0059154_22353447.jpg

                 皆様今年もよろしゅうに。
              
病院では、元旦、2日と2例続けて、おせち料理の串を丸呑みした犬の緊急開腹手術が行われました。2例とも串が大きく通過は不可能と思われたため、院長も正月休み返上で手術にあたりました。1例目はブルドッグ、2例目は柴犬でしたが、術後の経過は順調で一安心。
猫では重症の尿閉の子が3頭入院しています。
# by imabayashi-ah | 2005-01-03 22:52 | 今日の出来事

雪の大晦日

雪の大晦日_b0059154_0245539.jpg


朝起きて、妙に外が明るいのに気づいてびっくり!雪がつもってる!
10センチはつもっています・・・畑が埋まってしまいました。

今日は出勤だったので車の運転に不安を覚えつつも雪道をシャリシャリ進んでいくと、苅田を過ぎるころには雪は少なくなり、戸畑を越え若戸大橋を渡るころには雪は跡形も無く冷たい雨がふるばかり・・・35キロの距離でこうも気候が違うとは!

大晦日にもかかわらず、病院はホテルは満室、トリミングの予約もびっしり、診察も50件を超える忙しさでした。でも重病の子はいなくて一安心。

今年も、院長をはじめ病院を支えてくれているスタッフ、飼い主さん、動物たち、家族、皆に支えられ無事年末を迎えられました。本当にありがとうございました。そして、来年もよろしくお願いいたします。

今年の気まま日誌もこれで最終更新です。では皆様良いお年を!
# by imabayashi-ah | 2004-12-31 22:20 | 今日の出来事

早いもので・・・

クリスマスが終わったと思ったら、今年も残すところあと2日となりました。

病院でも暮れのご挨拶が交わされるようになるともう今年も終わりだな~と実感します。

猫のフクちゃんの飼い主のおばあちゃんが手作りしてくれた来年の干支です
早いもので・・・_b0059154_53548.jpg


毎年この時期病院は駆け込み診療やフードの買い込み・トリミングなんかで大忙し・・・今日はちょっと殺気立ってるかもしれません(笑)

そんな今日に限ってお休みの私は、スタッフの健闘を祈りつつ、家の大掃除の仕上げ(ほとんど主人が済ませてあります(^.^))と買出しの予定です。
今年は簡単にですがおせちを作る予定!(無謀)
あと、医者の不養生というか、自宅の子達は普段健康なので油断していることもあるので、たまには健康チェックをしないとね・・・

年末年始も病院は開いていますよ~。それを聞いた飼い主さんは安心&気の毒が入り混じった顔をされますが、継続治療を必要とする子も多く、毎年結構な数の患者さんが来られますので、スタッフ一同より万全な体制で臨みたいと思いますっ!!

皆さんと動物たちが良い新年を迎えられますように・・・
# by imabayashi-ah | 2004-12-30 08:59 | 今日の出来事

メリークリスマス!!

やっと帰ってまいりましたよ~!! 久しぶりの更新です!
メリークリスマス!!_b0059154_22385861.jpg


先週から娘が水ぼうそうで調子が悪いのかワガママか、私べったりでパソコンの前に座るのを妨害されていたのですよ・・・今はかさぶたが出来て回復に向かっております。
私が子供のころはひどく全身にかさぶたができた覚えがありますが、今は抗ウイルス薬のおかげか、発疹も少なく軽く済むことが多いようです。

水ぼうそうで娘を病院に連れて行ってパンフレットをもらって知ったのですが、水ぼうそうと帯状疱疹(ヘルペス)って同じウイルスなのですね。子供のころに感染したウイルスが大人になって帯状疱疹の症状で出てくることもあるそうです。執念深いウイルスですね~。

人間だけでなく、動物でもヘルペスウイルス感染症があって、特に猫のヘルペスは臨床上非常に多く見られます。(同じヘルペスでも型が違うので人間にはうつりませんので安心してくださいね!)

症状は、クシャミ・鼻水・目のウルミなど風邪に似ていますが、放っておいても治る風邪とは異なり、治療しないでいると重症になりやすいばかりか、神経に潜伏して再発することが多いので見過ごせない伝染病です。しかも非常に伝染力が強いときていますのでたちが悪いです・・・。

メリークリスマス!!_b0059154_2240206.jpg

         かなりひどいヘルペスを発症したコジロウくんです

一般的には抗生物質や補液などの対症療法しかないとされていますが、当院では抗ウイルス作用のあるインターフェロンや丸山ワクチンの注射、内服の免疫強化サプリメントも併用した免疫療法でウイルスと戦う力を高めて回復を早めます。

メリークリスマス!!_b0059154_22413321.jpg

          数回の免疫療法で可愛い顔に戻りました♪

詳しくは診療アルバム「猫ヘルペス」のページを見てね!
# by imabayashi-ah | 2004-12-24 22:43 | 症例

診療動物のご紹介

ご存知の方も多いとは思いますが、当院では、犬・猫以外の小動物の診察も多く手がけています。犬・猫についで多いのがハムスター、ウサギ、小鳥、フェレットなどですが、その他にも色々な動物がやってきます。

今日は、その中から何種類かご紹介します。

                   モルモットのブーちゃんです
診療動物のご紹介_b0059154_22204769.jpg


モルモットはウサギほど頭数は多くはないですが、当院ではわりと診察する機会は多い方です。写真のブーちゃんは、今まではシラミ感染、消化管トラブルなど、今は難治性の免疫介在性角膜炎で通院しているモルモットです。直方よりの八幡東区より、飼い主さんは往復4時間(!!)かけてバスで通院しています。この子のおうちのモルモットの増え方がおもしろくて、一匹モルモットを買ってきて間もなく、朝見たら、二匹に増えていたそうです。(購入時すでに妊娠していたんですね)ある意味お得なお買い物だったのかも・・・

                      リスザルも
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猿はたま~にですが来院します。先日このブログでも紹介したタラポワンという小型猿のほかにも、リスザルも。

この子は、尻尾に怪我をして、麻酔して処置しました。立ち会った川副獣医によると、麻酔がかかると人のように目を閉じるのがなんともいえず可愛かったそうです。(以外かもしれませんが、犬や猫は、かなり深い麻酔をかけても目は開いていることが多いのです)

                     ニホンザルも
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                  なぜか記念撮影に・・・

これは、猿回しのお猿さんです。バック転などのハードな芸で椎間板ヘルニアを患いレーザー治療をうけました。今はすっかりいいそうですが、ソフトな芸に切り替えて活躍中です。

                ただのねずみじゃないですよ!
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ねずみと同じげっ歯類ではあるのですが、スナネズミの仲間のデグーという動物です。
最初、電話で「デグー見れますか?」と聞かれたときは何かと思いましたが、最近は診察頭数も増え、ペットショップで目にすることも多くなりました。


               希少なペットとなってしまいました
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プレーリードッグは数年前のペスト騒ぎで輸入が禁止されてしまったため、今では国内産のわずかな頭数を除いて、新しく飼うことが簡単にはできなくなった動物です。そのため、通院している患者さんも6~7歳を超えたお年寄りが多いのです・・・
齧るのが趣味の動物なので、飼い主さんは柱を齧られ家の崩壊の危機を感じながらも、皆さんとても大切に飼育しています。

               


                
# by imabayashi-ah | 2004-12-13 22:48 | 症例